人 | スッカラカ~ンと♪いつも青空

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輝くいのち
その静かな喜び



すべての「思い込み」から

自由になる生き方

阿部敏郎・著



図書館で借りてきました^^


いったい何が書かれているのかと思ったら~~

性欲について~~^^


悟った人は

まるでそれを超越してしまっているように思いがちだけど

それもやはり

人それぞれでしょう~~ってこと



ほんと

これは悟ってる

悟ってないには全く関係がない


関係があるとしたら


その衝動があっても

そうであるということを自覚しているのと


そのことについて

粘着してはいないというところだろうか


このことに言及することは

一般的にどんな分野の人でも

得意とする人と

まったく関せずの方とに分かれるでしょう





人間という存在が、

そもそも性そのものなんだから。


ただあるがままに認める感性が必要と

その本には書いてありました


それは

他者に対して

性のことだけではなく

トータルに人であるところ

それを認める感性だと思います






いきなり

何を書き出すの~~って


思われたでしょうか



どんなことであっても

驚くようなことはありません


人のすることです(傷つけるようなことはいけませんよ)


ただ

性のことは

どうにもタブー視していたり

苦手とされる方が多くて

(先日も小学校で担任の先生から

性的興味を持ち出す子が出てきていて

対応に苦労されているようでした

不愉快を感じるのはある意味正直で

清潔感あり、健康なことです

そこに付け込みセクハラよろしく茶化してくる

小6年生の子供がいるようで^^

全く大人を馬鹿にしていますね^^

私なら

個別懇談しますよとお話ししました

マナーと恥ずかしさを知りましょうということですね

保護者も同伴です

親の前でしっかりと

何を話したのか突きつけてもいいくらいです)



さて




いろんな人が

その愛を表現しているところでしょうね





性的なこともその表現のひとつです


おおらかであって

決して

茶化していいものでもないですし

恥ずかしいものでもありません



誰かに見せるものでもありませんけどね^^