前置きが長くなってしまったので。。
話切れない
青の想いを
こちらに
移しておきますね
無空さん
先ほどはセッションをありがとうございました
継続したセッションのありがたみは
継続しているとその大きさがよくわからないこともあるのかもしれませんね
青は
お正月もお盆も
欠かすことなく毎週お会いしてますね＾＾
無空さんの不屈（永遠）の愛に感謝いたします
先週
青の人生にとって
とても大きなイベントがありました
そのことで
青が無空庵さんから離れてしまうとか
この深い理解を
もう無空さんのセッションから伝授せずに
カラスから受けるとか（比喩ですが＾＾どこからでも
どこまでも開かれているハートです
すでに伝授というものは起こり続けております）
そんなことは
起きるかもしれないですし
起きないかもしれません
お友達意識ですとか
どうしても無空さんの教えが一番なのだという考えはありません
うまく
書けないのですが
青は
本当に
お手てつないで
あるいは
誰かに見守られているということが
本当に苦手なのかもしれません
個人セッションは
本当に
無空さんと青との関係です
そのことを
他の誰かに伝えるときというのは
注意深くなければ
伝たわるものは
無空さんとの関係
あるいは
自分自身の想いがそこにあるだけとなってしまいます
さらに
共鳴での
深い理解は
話して説明の出来るものではなく
そのことを話すという行為は
自分自身の欲望を満たしていることに他なりません
「この私を認めろ」ということですね
どれだけ深く
２０年間の
サマーディー
があっても
目が覚めて
そのことを話し出すということが
いったい
どういうことなのか
純粋な意識は
その記憶でもなく
その体験でもない
そのことの理解の光が
さらに
強くなることを願っております
ps
お時間ございましたら
この記事に目を通していただけると幸いです。。。って
無空さんに
打ちながら
結局
送信しておりません～～～～
読んでいただけたら
本当に
幸いです
真我は
常に
新鮮で
その深度
純度はございましょうが。。。
青がこだわってしまっていることですね
今回は
特に
消えてしまうという思いについて
その欲望について
着目しているのだとも思います
揺ぎ無い
純粋なところというのは
その純粋さゆえの自由があります
そのもののフラットさ
純真です
それは
そのまま生きていくことは
そこにさらに
深い自己理解が起こらなければ
なりません
真に
目覚めろということでもありますね
いつもありがとうございます
出てきますね。。。
すいません。。
。。。