ちょっとシリアスで
暗い映画でしたが
なかなか深い映画でした
時間を遡り
助けに来る次元を越えた仲間たち
魂の中での出来事が
この地上の世界を映している
魂のなか
闇と光の戦いは
ドッキリするほど真に迫っていました
15歳の多感な少女が
探す真理の物語り
生きていることの意味は
解明されたでしょうか
生きていることとは
この映画では
魂の闇に打ち勝つこと
生きるということの自覚の上に
それは考えの現れ
行動となり
行動は
態度となり
それはいずれ運命となる
お時間ある方
是非観てくださいね
いい映画でした。。。。。
美と真実を消さないで
そのことの真実を生きることで
起こる葛藤から
自殺するほどの切望で
見いだす真実の世界
生きるとは
闇を知り
自分を知り
自覚すること
自分で決めること
というメッセージのようでした