本当に頼りにしていい部分頼れる人を本当に頼りにしていましたが本当に頼りにしていいのはそのことを手放す勇気を同時に持てる自分なのでギリギリのところまで迫っていく必要はありますよね絶対に大丈夫ですどこに信頼を置くのか人生のその指し示すところに生きている証に信頼をしてもあまり在る愛にまちがいなく自分自身に