私は
無空さんのことを師匠だと思ったことは一度もないです
対等でした
導きは
常に
この内側の気づきでした
その気づきを大きく成長させてくれたのが
無空さんですが
その感謝も誰のものでもありません
この傲慢さの中
いつも
セッションは進んでおりました
では
私は
なぜこのセッションを受け続けているのでしょうか
いえ
受け続けてきたのでしょうか
無空さんと私の関係の中に
みつめて気づかなければならないものがあったからです
それは
私のほうだけです
無空さんにはもう
何もありません
それももうすぐ
私自身も
無かったということに気がつくでしょう
これから
どのようなセッションになるのか
わかりません
ある意味
私は
導かれることのない愛をみつけるということを
目的に転生してきておりました
もう
導かれることは要らなくなりました
ありがとうございました
と言いたい。。。