悔い強い依存心と執着心でほとほとまいっていたのです誰が悪いわけではありません自分自身のことですもう誰にも導かれる必要がないそんな愛を自らのうちにしっかりと見つけたい何度も何度もぐらつくのはそこに何をみているのだろう朝目覚めて起きて明日目が覚めることがなかったら今の自分は悔いはないだろうかという疑問その疑問が出てくること事態悲しみに押しつぶされそうになる悔い一体どんな悔いが残っているというのか本当の自分自身を生きていないという悔い