人からの感謝は
いただけません
何か
行為に向けた感謝に
いつも戸惑うのです
わたしは
そこに
気持ちがなければ動けません
いつだって心から動いておりますよ
でもね
疑り深い人たちは
こころからのものなのか
そうでないのかがもう分からないのですね
あるいは
全く
その感謝でしか喜びを感じることが出来ませんか?
その感謝は生きている喜びを思い出させてくれますか?
その愛と
感謝は
つかめないのですよ
どこを探しても
外にはありませんから
あわよくば
目の前のその人の瞳に見つけたとしても
愛から起こる
そしてそれに向けた感謝は
爽やかな風のように
あとに何も残しません
それが
真実の感謝だと思うのです