ご訪問ありがとうございます。


支援級に通う自閉症スペクトラム&ADHDの小3男子を育てています。


息子は現在チャレンジタッチをやっているのですが、

始まりはこどもちゃれんじからです。


年中さん始まった頃、

丁度コロナで休園、

自粛、自粛で暇だったのでやってみることにしたのです。


それ以前は療育と幼稚園だけでお腹いっぱいだったんですよね。


こどもちゃれんじ

 


残念ながら「しまじろう」にハマることはなかった息子ですが、

エデュトイにはどハマりしましたね。


で、DVDは見ようとしなかったですガーン


年中さんの時ってほとんどお話出来なかった息子ですが、

ワークは簡単すぎました。


年長さんではワークが物足りなくなり、

長期休みにはポピーもやりました。


そのままの流れで進研ゼミの世界に入りました。



進研ゼミ 小学講座

 

最初は紙のものを使用していたのですが、

息子には向いてないと思い、

途中でタブレットに変更しました。


チャレンジタッチは一問一答なので、ADHDの息子にはとても向いていました。


ただ、宿題とピアノの練習で平日家庭学習をやることは息子の集中力的に無理で、

メインレッスンと赤ペンまではいくけど、

全部やりきれたことはほぼありません。


躓きを感じ始めたのは、2年生九九。

もう習得済みのため、

くどすぎて取り組めなくなってきました。


あとは国語の読解もやろうとしない。

出来ない。

わからない。


現在ココです電球


現在お試しさせて頂いている「RISU算数」に乗り換えようか悩んでいるのですが、


やはりここにも不満が。


タッチペンが悪すぎる。

オシャレなデザインどうでもいいから、

反応良くして欲しい、

文字が書けるようにして欲しい。




指でやった方が反応が良い。

このタッチペンの反応の悪さで、
実力診断テストで押したと思った数字が押せてなくてクリア出来なかった単元をずっとやらなきゃいけない。


↑最初の実力診断テストで理解しているとみなされたものはとばせるのは凄く良い点。


公文みたいに1レッスンにボリュームがないから、
見た目から、
「うわ~、やりたくない」
って思わない点も良い。

ただね~、良く言えば、基礎をガッチリ固められるけど、
悪く言えば、くどい。
何度も同じような問題を繰り返しすぎている。

でも、子供は変わらず「RISU算数」にしたい、
と言う。

ちなみに「RISU算数」をゲーム感覚で出来るのは算数が好きな子だけだと思います。
ご褒美(?)で出てくるゲームも数字だし。
↓こういうの。




算数苦手で「RISU算数」やる人は、
“克服してやるぞ”“得意になってやる”
みたいな気持ちが必要、多分。

わりと「ガチ」な算数だから向いている人と、向いていない人と分かれると思う。

算数が苦手でもコツコツやれる子や、先取りしたい子には向いている。

チャレンジタッチみたいなキャラクターが出てくるゲーム要素がないし、
画面はキラキラしてないし、ひたすら問題だから。

※調べたら、ブルーライトカットに配慮されているらしい。
睡眠障害の息子が夜取り組んでもいいってこと?


まぁ数字好き自閉スペクトラムにはたまらないらしいけど、私はまだ悩んでいます。


RISU算数は公式サイトからだとお試しはできず、


本契約になってしまうのですが、


下記URLのお申込みページで




クーポンコード「bmr07a」を入力すれば




本契約と同じものが1週間使い放題でお試しできます!





(小3の息子がやっているのはこれ)



アップ未就学児の方はコチラアップ


※クーポンコードを入力しないとそのまま本契約になりますのでご注意ください。

※お試し後、本契約すれば代金は掛かりませんが、返品する場合は送料と保険料で1,980円(税込)がかかります。