先日、知人から「ミネラル水は発酵にもいいから使ってみて」とおすすめいただきました。
でも正直に言うと、私はすでににがりや日々の食事でミネラルをとっています。
だからこそ「ミネラル=特別な水が必要」という話に少し違和感を覚えました![]()
にがりとは?まずは基本から
にがりは、海水から塩を取り出したあとに残る液体で、主にマグネシウムを含んでいます。
豆腐を固めるときに使う、あれですね。
マグネシウムは体に必要なミネラルのひとつで
・神経や筋肉の働きを支える
・エネルギー代謝に関わる
・骨の形成を助ける
などの役割があります。
つまり にがりにはミネラルとしての働きがある
これは事実です。
発酵とミネラルの関係
「発酵にもいい」という話も、間違いではありません。
発酵は、微生物が酵素を使って働くことで起こります。
そして、その酵素の働きを支えているのがミネラルです。
整理すると
・発酵 → 酵素が働く
・酵素 → ミネラルが支える
という関係。
だから発酵とミネラルには、ちゃんと繋がりがあります。
でも、高いミネラル水じゃなくていい
ここが今日いちばん伝えたいことです。
ミネラルは、特別な水を契約しなくても摂れます。
味噌、ぬか漬け、海藻、豆類……
日々の発酵食品や和食の中に、すでに含まれています。
そして私は、そこにプラスしてにがりを使っています。
私が実際に使っているにがり
愛用しているのは「赤いにがり」。
・ごはんを炊くときに数滴
・飲み水や味噌汁にほんの少し
これだけで、日々のマグネシウム補給になります。
スーパーや通販で手軽に買えて、コスパも◎
わざわざ毎月契約のミネラル水を頼まなくても、私はこれで十分まかなえています。
\ 私が愛用しているにがりはこちらです /
にがりを使うときの注意点
便利なにがりですが、使いすぎには注意です。
・濃度は商品によって違うので、表示を守る
・原液をそのまま飲むのはNG
・入れすぎるとお腹がゆるくなることも
持病がある方やお薬を飲んでいる方は、無理に増やさず専門家へ相談を。
まとめ
にがりの効果は、たしかにあります。
発酵とも、ちゃんと関係しています。
でも
・ミネラルは身近な食材やにがりで摂れる
・ミネラル水を購入したり、契約しなくても大丈夫
これが、私の結論です。
体に入れるものだからこそ
「なんとなく良さそう」ではなく
「自分の暮らしに合っているか」で選ぶこと。
その視点を、大切にしていきたいです![]()


