先日、知人から「ミネラル水は発酵にもいいから使ってみて」とおすすめいただきました。

 

でも正直に言うと、私はすでににがりや日々の食事でミネラルをとっています。

 

だからこそ「ミネラル=特別な水が必要」という話に少し違和感を覚えました不安

 

 

 

この記事を書いた人

麹のある暮らし研究家。

BeachBum発酵教室主宰。
8年の発酵経験をもとに、腸活×暮らしをテーマに発信しています。

BeachBumひろみ

 

 

 

 にがりとは?まずは基本から

 

にがりは、海水から塩を取り出したあとに残る液体で、主にマグネシウムを含んでいます。

豆腐を固めるときに使う、あれですね。

 

マグネシウムは体に必要なミネラルのひとつで

 ・神経や筋肉の働きを支える
 ・エネルギー代謝に関わる
 ・骨の形成を助ける

などの役割があります。

 

つまり にがりにはミネラルとしての働きがある
これは事実です。

 

 

 発酵とミネラルの関係

 

「発酵にもいい」という話も、間違いではありません。


発酵は、微生物が酵素を使って働くことで起こります。
そして、その酵素の働きを支えているのがミネラルです。


整理すると

 ・発酵 → 酵素が働く
 ・酵素 → ミネラルが支える

という関係。

 

だから発酵とミネラルには、ちゃんと繋がりがあります。

 

 

 でも、高いミネラル水じゃなくていい

 

ここが今日いちばん伝えたいことです。
 

ミネラルは、特別な水を契約しなくても摂れます。
 

味噌、ぬか漬け、海藻、豆類……
日々の発酵食品や和食の中に、すでに含まれています。


そして私は、そこにプラスしてにがりを使っています。

 

 

 

 私が実際に使っているにがり

 

愛用しているのは「赤いにがり」。

 

 ・ごはんを炊くときに数滴
 ・飲み水や味噌汁にほんの少し

 

これだけで、日々のマグネシウム補給になります。

 

スーパーや通販で手軽に買えて、コスパも◎

わざわざ毎月契約のミネラル水を頼まなくても、私はこれで十分まかなえています。

 

 

\ 私が愛用しているにがりはこちらです /

 

 

 

 

 

 にがりを使うときの注意点

 

便利なにがりですが、使いすぎには注意です。

 ・濃度は商品によって違うので、表示を守る
 ・原液をそのまま飲むのはNG
 ・入れすぎるとお腹がゆるくなることも

 

持病がある方やお薬を飲んでいる方は、無理に増やさず専門家へ相談を。

 

 

 まとめ

 

にがりの効果は、たしかにあります。
発酵とも、ちゃんと関係しています。

 

でも

 ・ミネラルは身近な食材やにがりで摂れる
 ・ミネラル水を購入したり、契約しなくても大丈夫

 

これが、私の結論です。

 

体に入れるものだからこそ

「なんとなく良さそう」ではなく
「自分の暮らしに合っているか」で選ぶこと。

 

その視点を、大切にしていきたいです飛び出すハート