2015年10月21日と聞いてピンとくる人は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が好きなファン、また、ファンでなくとも最近のネット情報等でこの日を知っている方も多いのでは。どういった日なのかを説明すると、1985年公開の米映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part1』のラストシーンで、タイムマシンであるデロリアンに乗ったドクが未来から1985年のマーティとジェニファーの元にやってきて、”未来の君たちの息子が警察に逮捕されてしまったので彼を窮地から救うべく一緒に未来に行こう”、、と1985年からタイムスリップする日が2015年10月21日という事です。
1985年に描かれた未来の世界が今年リアルタイムにやってきたという事で話題になっているという次第。
映画のPart1ではこのシーンで終わり、1985年から30年後にタイムスリップした2015年の世界はPart2で描かれている。
空を飛べるようになったデロリアンは2015年の10月に向けて地上から飛び立ち空を利用してタイムスリップし、その2015年の世界は、、、車は空を飛び回り、自動紐締めスニーカー、自動乾燥ジャンパー、3D広告、ホバーボード、無人カフェ、などなど、とても興味深いアイテムが色んなシーンに登場する。
そんな1985年に考えられた30年後の未来の世界が今年2015年である事で、映画ファンの間では2015年がバック・トゥ・ザ・フューチャー イヤーということになっているそう。
自分もバック・トゥ・ザ・フューチャーは大ファンで映画はかれこれ何度見た事だろうか。英語のセリフ本も持っている。
映画館ではPart2,Part3を鑑賞した。
残念ながらPart1はビデオ鑑賞。
そんなバック・トゥ・ザ・フューチャー イヤーの今年、11月23日には東京国際フォーラムでPart1の上映会が開かれる。
この上映会の目玉は何と言っても映画全編の音楽をフルオーケストラが生演奏するという企画。
Part1を大スクリーンで観たことが無い自分としては又とないチャンス!と思ったが何とS席9,800円!
新日本フィルを従えての生演奏だからさすがに安くはないだろうがちょっと手が出ず、、と思案してる間に完売したので諦めも付いた。
何でもこの上映会には50'sもしくは80'sファッションでご来場をと主催者の呼びかけ企画もあったり、デロリアンの実車が展示されるとか。
(デロリアンの実車はユニバーサルスタジオハリウッドへ旅行したときに実際に観て記念撮影もした。ちなみにユニバーサルスタジオハリウッドにはあの時計台前広場のセットが現存されている)
余談だが、この2015年10月21日に合わせて日本EVクラブ広島支部の方々がデロリアンを使って水素を燃料に発電する仕組みを作り、広島市内を走る予定だとか。既にこのチームでは2009年にデロリアンを電気自動車(EV)化していて、今般、映画と同じように残飯を燃料にして走らせる夢を描き、水素エンジンで発電する車に改造したのだそう。それぞれ専門家15人の叡智を結集してボランティアで作業を進めて車検も通して公道を走らせてきたのだそう。夢のある素晴らしい取り組みだね。
そんなこんなで今年少々話題の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、秋の夜長に3部作を再び鑑賞してみようか(^-^)