年末年始はどうしても事務仕事が多忙になる。

 

何故かと言うと、仕事が増えるからというよりは、雑務が増えるからだ。

 

お歳暮を贈ることから始まり、その御礼、さらに年賀状、取引先への配り物などなど。

 

それをしながら普段の総務を執り行うので、

 

どこかが手薄になる。

 

今雇っているパートさんはとても頭の良い方。

 

お仕事や雑務、全ての事に優先順位をつけながら仕事を進める。

 

そして、気持ちよく周りの手すきの人間に仕事を頼める方である。

 

そのパートさんはお昼までなので、午後からは私が一人で事務所を切り盛りしている。

 

ここ最近は娘の学校のPTAの役員などもあり、手が回らないことも増えてきた。

 

求人を出していたが、取り下げた。

 

私一人でなんとかなるだろうと社長(夫)が考えたからだ。

 

それを恭子が知り、

 

「短期間なら働かせて」

 

と言ってきた。

 

ものすごい神経してるなと思ったが、夫に話してみると、

 

「手伝ってもらえばいいじゃん」

 

とまさかの快諾であるww

 

と、いうことで今日は午前の2時間だけ、恭子が事務所に居た。

 

私があちらこちらに電話をしているのを見聞きして恭子が言う。

 

「え・・・そんなことでも電話しなきゃいけないの?」

 

「そうだよ~間違ってたら二度手間でしょう?」

 

「ふ~ん」

 

そうかと思えば、

 

私が発注先のゼネコンに電話をして請求をどうすればいいか、どのようにすればいいかをあれこれと聞いていたら・・・

 

「なんか電話の向こうの人の声がここまで聞こえたんだけど怒ってたよね?怖くない?よく普通に聞けるね」

 

と言う。

 

いやいやいやw

 

確かにお相手の口調がイラついてはいた。声もやたらと大きい。

 

それは現場仕事中の忙しい時にこんな諸用の電話を受けたからであるし、

 

だからと言って確認作業を怠って間違った請求など出来まい。

 

「職人さんってあんなもんよ。」

 

というと恭子は驚いていた。

 

「あんたメンタル強めね」

 

とまで言われたw

 

私が毎回ヒロシに言っている発言をまさかの恭子にされるとはw

 

 

 

 

私は思った。

 

自分は随分と温室育ちで、どんな人からも常に大事にされてきたと思っていたが、

 

案外、

 

野ざらし、放置、平気なのかもw

 

と。(笑)

 

思いのほか、恭子はそういうことを気にするようだ。

 

そんなこと気にしたことがなかった・・・。

 

とにかく・・・

 

 

年末の仕事納めまで、毎日ではないが、恭子がうちに仕事をしにくることになった・・・。