そういえば。
短篇を書いていました。
完全に季節外れの内容でしたが、どうしても今出すべきものだったのです。
そして、もうひとつ短篇を書いています。
昔、サークルで早稲田祭用の冊子に書いたもの。これを今、最初から書きなおそうとしています。
ちゃんとした文章を書けるように、練習しないといけません。
夏が近づいています。
昔は「いちばん好きな季節は?」と聞かれたら、夏と、ちょっと迷ってから答えたと思います。
今ではよく分かりません。
ずっと室内で仕事をしているということも含め、最近は、季節がやわらかく塗りつぶされています。
夏だからといって、ものすごく暑かったりだとか、エネルギーが高かったりだとか、そういったこともほとんどありません。
夏というのは体育で走り回って汗をかききった後にファンタを飲む季節なのであって、
体育がなければ夏は存在しえないのです。
「僕の好きな人がよく眠れますように」という本を読みました。
本の内容自体は凡庸なものだったのですが、その中でも、
「恋ってのは、寸止めがいちばん美しいんだよ」
という言葉に、おぉ、と思いました。
あまりにも凡庸すぎるが故に、気にとめることすら忘れていた事実です。
つまり、
y = 1/xという双曲線は、xをどんどんどんどん大きくしていけば、yは限りなく0に近づいていく。
でも、xがこの世界じゅう、どんなに大きな数字であったとしても、yは0になることは絶対にできない。
このときにyが0を強力に希求する願いが、私が文章を書く意味でありモチベーションなのです。
やわらかく塗りつぶされた季節の中では、文章の創作なんてできるわけがないのです。
それでも世界はゆっくりと変化していきます。
今年はその速度が少しだけ上がっているようにも見えます。
今書かなければ、多分、もう一生書くことはないです。
海の良さは、空と違って触れようと思えば触れられるところです。
そのためには明確な意思を持って砂浜を渡り、岸壁を乗り越えて進まなければいけませんが、それでも、とにかく近づけば触れることはできるのです。
短篇を書いていました。
完全に季節外れの内容でしたが、どうしても今出すべきものだったのです。
そして、もうひとつ短篇を書いています。
昔、サークルで早稲田祭用の冊子に書いたもの。これを今、最初から書きなおそうとしています。
ちゃんとした文章を書けるように、練習しないといけません。
夏が近づいています。
昔は「いちばん好きな季節は?」と聞かれたら、夏と、ちょっと迷ってから答えたと思います。
今ではよく分かりません。
ずっと室内で仕事をしているということも含め、最近は、季節がやわらかく塗りつぶされています。
夏だからといって、ものすごく暑かったりだとか、エネルギーが高かったりだとか、そういったこともほとんどありません。
夏というのは体育で走り回って汗をかききった後にファンタを飲む季節なのであって、
体育がなければ夏は存在しえないのです。
「僕の好きな人がよく眠れますように」という本を読みました。
本の内容自体は凡庸なものだったのですが、その中でも、
「恋ってのは、寸止めがいちばん美しいんだよ」
という言葉に、おぉ、と思いました。
あまりにも凡庸すぎるが故に、気にとめることすら忘れていた事実です。
つまり、
y = 1/xという双曲線は、xをどんどんどんどん大きくしていけば、yは限りなく0に近づいていく。
でも、xがこの世界じゅう、どんなに大きな数字であったとしても、yは0になることは絶対にできない。
このときにyが0を強力に希求する願いが、私が文章を書く意味でありモチベーションなのです。
やわらかく塗りつぶされた季節の中では、文章の創作なんてできるわけがないのです。
それでも世界はゆっくりと変化していきます。
今年はその速度が少しだけ上がっているようにも見えます。
今書かなければ、多分、もう一生書くことはないです。
海の良さは、空と違って触れようと思えば触れられるところです。
そのためには明確な意思を持って砂浜を渡り、岸壁を乗り越えて進まなければいけませんが、それでも、とにかく近づけば触れることはできるのです。