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今回は不動産売却時にかかる所得税・住民税について、改めて触れたいと思います。
相続した空き家などの不動産を売却し、利益が出たときに課せられる税金で、一般的には譲渡所得税と呼ばれます。
◆譲渡所得税
支払いは、所得税が翌年3月15日までの確定申告で行い、住民税は6月から支払うことになります。
※売却益が発生しない場合は支払いの必要はありません。
「税額=譲渡所得金額×税率」の計算式で求められます。
ただし、譲渡所得金額と税率は条件に応じて変動するため注意が必要です。
譲渡所得金額の計算式
「譲渡所得金額=譲渡価格-(取得費+譲渡費用)-特別控除額」
・取得費…売却した不動産の取得時に要した費用
・譲渡費用…不動産の売却に要した費用
・特別控除額…一定の要件を満たす際の特例などに適用される控除
税率
所得税と住民税の税率は、「長期譲渡所得」または「短期譲渡所得」で異なります。
不動産を売却した年の1月1日現在で、所有期間が5年超の場合は長期譲渡所得、
5年以下の場合は短期譲渡所得で計算します。
長期譲渡所得 … 所得税15%、住民税5%
短期譲渡所得 … 所得税30%、住民税9%
以上のように、不動産売却にかかわる税金の種類は様々で、状況によって税額や税率なども変動します。
高値で不動産を売却するためにも税理士などの専門家に相談して、税金に関する知識・理解を深めましょう。
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