モリコはカラオケでバイトをしていました

その時付き合っていたむとうくんのお話
秋になって、日差しも落ちつき過ごしやすい気温になりました。
その日、モリコとむとうくんはクリオネを見るべく品川水族館にデートしにいきました
可愛く動くクリオネをみて、満足して池袋でご飯を食べて帰ることに
どこに入るも混んでるし、少し酒も飲みたかったから居酒屋にはいりました
ちなみに呑みたかったのはわたしですww
2杯ほど飲んで、ご飯も食べて帰宅する時、彼は何やらイライラしている様子
む「てゆーかさ、なんでご飯食べに行ってそんなに酒飲むんだよ
」
え、、、居酒屋って酒のむとこじゃ、、、
も「居酒屋入ったんだからいいじゃん少しくらい!」
む「2杯も飲んでんじゃん
」
モリコにとって2杯なんて水なんですけど
しかも2杯飲んでなんでこんなに怒られたのかは未だに謎です。。。
おそらく、ご飯=アルコールなし
の考えだったんでしょう
2杯ごときで怒られたモリコ。
2杯飲んだモリコにキレているむとうくん。
帰りの電車は窓の外にうつる自分の姿を無表情でみながら帰りました。
電車は終電の何個か前の電車🚃
あと一駅で自分達の降りる駅なのに、、、
む「ちょっとお腹いたくて我慢できないから次おりていい?」
どうやらトイレにいきたいらしい。
仕方がないので、降りて、わたしは駅のホームのベンチで待っていました。。
電車2本くらい見送り、やっと彼がホームにつながる階段をおりてきた。。
が、、、
なんと、この寒いのに🥶タンクトップ1枚で帰ってきたし
なぜ!?!
彼はファッションセンスがなく、その日もタンクトップの上に長袖のシャツを羽織るというスタイル。しかも、シャツは少し長め。。
その駅のトイレは古い駅のため、洋式ではなく、和式。。。
彼の腕には無造作に丸められた長袖のシャツ。。
....
わたしは気付いてしまいました。
つけてしまったのだと言うことを。
電車に乗り込み、無言のまま、また窓の外にうつる自分の姿を無表情でみながらかえりました。
もはや、顔に出さないように必死
駅に着き、速やかに帰宅するべくお別れをしたわたしたち。
そして、数分後、帰宅した彼からメール✉️がきた

む
《もう帰っちゃった?まだならカラオケいかない?》
絶対着替えたよね




うちに着いて、う◯ちつきのシャツをおいたから安心して私とまだ遊ぶ気なんだ



その後が気になったモリコは、もう一度あってカラオケにいくことにしました
そして、やはり、、、、手に持っていたシャツは無く、怪しまれると思ったのかタンクトップ1枚できた彼でした。。