モリコの部屋は防音シートが貼ってあるのでドアを開けるとスポンジのズレる音がします。
そう、いままさに誰かがドアを開けている
ヒタヒタヒタヒタいってた足音も怖かったのに、わたしの部屋の扉が開かれ恐怖に震えるモリコ。
古井「モリさん、起きてる?」
え、まじで怖いし、なんで入ってきたの?
モリコ「...」
寝たふりしました。
古井「モリさん
」
」モゾモゾ
ベッドに入ってきやがった
まじで無理なんですけど
モリコ「え、なんで入ってきたの?」
古井「ミツオもあゆちゃんとこにいって二人で寝てるよ
」
いやいやいやいや
ほんっと無理!!!
モリコ「え、無理なんだけど、あっちでねなよ
」
古井「え、なんで?ほんとダメ?」
ももらへんをサワサワしながら言ってきた
モリコ「うん、むり」
これ、簡潔に書いてますけどヤツは15分くらいねばってきました。
古井「じゃあ、わかった」
シッシッ
早く行ってくれ怖いから
ほんと怖かった!!!
ガチャ
ズボズボズボズボッ
ヒタヒタヒタヒタ
フゥ、怖くて目が冴えたわ
が、しばらくして、
ヒタヒタヒタヒタ
ヒタヒタヒタヒタ
ヤツがヒタヒタ歩いてやがる
ほんっと怖い!!!



ヒタヒタヒタヒタ
ガチャ
ズボズボズボズボッ