くすみという言葉は医学用語ではなく、美容業界(化粧品メーカーやエ
ステ)から生まれたものです。
はっきりとした定義はありません。
一般的にくすみというと、‘透明感がない’‘顔色が暗い’ことをさ
します。
急を要する肌トラブルじゃなけど、“なんとな~く元気のない肌”と
いった感じのことです。
くすみの原因を大まかに3つに分けてみました。
・血行不良
・角質層の肥厚
・乾燥
・血行不良
血行不良が起こるのは、自律神経のバランスによるものです。
血流をコントロールしているのは自律神経だからです。
睡眠不足や疲労、ストレスなど何らかの理由で、自律神経のバランス
が崩れ、血行不良を招いている考えられます。
血行不良によるくすみは、体が疲れているときに出やすいです。
休養することが一番の解決策です。しっかりと疲れを取ることです。
血行不良のくすみには、マッサージも有効です。
一時的に血流量を増やすことができます。
・角質層の肥厚
透明感がないと感じるのは角質に厚みが増すためです。
角質層が厚くなる原因は、主に紫外線と加齢、それと肌のターンオー
バーの乱れが挙げられます。
対策としては、日焼け止めをつけ紫外線を防ぐことです。
厚くなった角質は、肌に合った方法で古い角質を除去することです。
・乾燥
乾燥により肌のキメが乱れることにより、透明感がなくなります。
お肌が毛羽立ったり、カサカサしている状態です。
この場合、保湿が重要です。
朝晩のスキンケアで乾燥対策とすることと、乾燥を感じたら保湿性の
ある化粧品で水分・油分を補いましょう。
乾燥は、古い角質がはがれず、肌に残ることでも引き起こされます。
必要に応じて、ピーリングをするのもいいでしょう。
くすみは原因によって対処が違います。
思い当たる原因がありましたら、解決策を参考にしてください。