「何もつけないスキンケア」について。
基礎化粧品をつけないスキンケア方法は、あまり意味がないことです。
でも、‘何もつけなくなって肌の調子がよくなった’とか‘肌のトラ
ブルが解消された’等々聞いたことがあるかもしれません。
これもあながち間違ってはいません。
ただ、何もつけないケアで効果がある人とやるだけ無意味になってし
まう人もいます。
このスキンケアをする意味があるかどうか見極めが必要です。
◆何もつけないケアで効果が出る人
・普通肌の人
・肌のトラブルが原因が化粧品にある人
まず、普通肌の人ですが、何もつけなくてもいいというよりは、つけ
る必要がないといった意味合いです。
洗顔後につっぱりや乾燥がない、つまり自分の肌でうるおうことがで
きる肌の場合、保湿用の化粧品は必要ありません。
結果的に何もつけなくても、肌の状態は良好に保てます。
次に、肌のトラブルが原因が化粧品にある場合は、その化粧品をやめ
れば、肌はよい方向に向かいます。
たとえば、乾燥対策に使っていた化粧品に肌を乾燥させる成分が入っ
ていたり、吹出物ができやすい肌と思っていたのは、化粧品で過剰に
油分を与えていたことが原因ということがあります。
この場合、何もつけないこと=肌トラブルの原因になる化粧品の使用
をやめることが一番適したスキンケアになります。
何もつけないスキンケアで効果が出る人は二通りです。
それ以外のやっても、無意味に終わってしまうことなります。
むしろ、今までいい状態で肌を保てていたのに、急に化粧品をやめた
ことのほうが負担は大きいと思います。