大好きな星使いの由貴ヒカルさん✨

今日のブログで書かれていたことが
面白かったので、
(いやいや、いつも面白いのですが💕)

やってみました!





由貴ヒカルさんブログーーー



自分に合っている仕事の仕方や

自分にしか出来ないことを仕事にする!とか、

 

自分にとってやめたくないくらい

やり続けられることって何だろう?と

探すワークでよく見かけるのが、

 

「幼少期によくやっていた遊び」や

「幼少期に楽しかったこと、

好きだったはなんですか?」

という質問!



私は自分迷子期に読んだ自己啓発本で

この質問によく出会いました^^

 

が・・・この質問は

自分探しをしていた頃の私には

完全にはピン!とこなかった。

 

 

 

で・・・最近、この質問より

良い質問を見つけました~!

 

 

それが

「幼少期に自分だけがやっていたであろう

変なことって何ですか?」です^^




ーーーーーー






とっても面白そうじゃないですか??


天職発見につながる質問、

やってみたい!!






ブログには、

由貴ヒカルさんの

さすがの変な(失礼)エピソード満載なので

ぜひ読んでいただきたいのですが、



私はといいますと






ダイヤモンド女の子の絵を描く



普通ですよね。笑。



なんですが、

あります、変ポイント💡






単に、

可愛くとか、

お姫様とかと描くのではなく、





この子は


・どんなシチュエーションに置かれているか?

・どんな気持ちか?

・生い立ちは?

・叶えたい夢は?

・周りの人との関係は?


などなど想像して(私の脳内の架空の人物なんですが)





それに合う


・シチュエーション

・服装

・ヘアスタイル

・表情

・ポーズ




などなど設定して描いていました。






表情なんて、

笑顔か憂い顔か、だけでもなくて


笑顔なら、

ハニカミか、満面の笑みか、微笑みなのか?


目線は強くなのか、弱くなのか?



も意識してね。




1枚1枚の絵に

ストーリー性を込めていたのかな?と

思います。






我ながら

小学生なのにめんどくさい!!笑い泣き

単純に、可愛い絵を描きたい♡でいいじゃないか!







でもこれ、



今活動している

写真撮影にも通じてるんじゃ??




と気付きました。









撮影させていただいた、

美穂加さん♡

とっても素敵な感想を書いてくださって感謝♡







   

私は、

整った綺麗な写真を撮りたい、


とか


人から言われた通りの写真を撮る、


というのではなく、


(それを否定しているのではなく、単に考えの話。

 綺麗に撮ったり、

 指示に沿った成果物を出せるというのは大変なこと!)






「その人だからこそ」の瞬間を


 表現できるようになりたい!







そのために、


どんな場面設定がいいかな?

と想像し、提案する。


その場で瞬間を切り取る。







しかも、


顔タイプ診断の知識も

メイクの技術も

スタイリングの発想も

生かせるしね♡



私の場合、

技術が脳内イメージに

まだ追いついていないから笑い泣き

どんどん練習して上達するぞー!






ほんと、

小学生の時からやっていることの根っこは

変わらないのかもしれませんね。


同じ人間なんだから、そりゃそうか笑






皆さんも思い出してみてください♪

意外な発見があるかもしれません。





本日も最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。










働きながら好きを極める!
イメージコンサルタント見習い中
ako

〈保有資格〉
顔タイプ診断®︎アドバイザー
顔タイプメイクアドバイザー
16タイプ・パーソナルカラーアナリスト
ワークライフスタイリスト