ヽ(・ω・*)ノ 二代目の悲痛な声で起こされたのです。ヽ(*・ω・)ノ
朝。
二代目「おい!仔犬がおらんぞ!!」
ワタシ「えっっっっっ…」
∧_∧
( ・д⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ.
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
なぜか、あいの小屋の扉が半開きになり、あいだけが庭をうろうろしているのです。
小屋にはベージュの毛布とひっくり返ったアンカ…。仔犬が丸まっているはずの床板には、既に温もりすらありませんでした。
今の仔犬の状態では、いくら扉が開いていても、扉の枠を乗り越えて外に這い出ることは出来ないはずです。
二代目「仔犬の声がどこからも聞こえんっ!どうしたんじゃ!?あい!何があったんじゃ!」
ワタシ「うわあぁぁぁぁぁぁ!仔犬!みっちゅ…」(/TДT)/オロオロ
二代目「ぬ…、ぬ…盗まれたんじゃ…ないのか!?」
※二代目は若い頃、年を取ったメスを貰い受け、熱心に世話をして交配し、やっと妊娠したところを盗まれた経験があります。多分この発想はその時のトラウマからきているものと思われます。
ワタシ「そんな…、誰か入って来たなら、他の犬達も吠えないわけないし、あいが抵抗してるはずだし」(T▽T;)オロロロロ
二代目「とにかく110番じゃ!けーさつじゃ!」
ワタシ「あいちゃんごめん。仔犬いないの。あんなに可愛がっていたのに。ごめんよ。ごめんごめん。」(ノд;)ノ。・゚゚ウワーン
かさん「ほらっ!2人とも何うろたえてるの。いたわよー!」
イタ ━ ━ ━ ━ ヽ(T∀T) 人 (T∀T)ノ ━ ━ ━ ━ !!!
そういえばそこは、出産直前に彼女が掘り返してた場所でした。
出産前に母犬が地面を掘るのは、デン(巣穴)を作ってそこで出産し、子育てしようというという野生時代の習性の名残、太古の記憶からくるものだそうです。
しかし私達が埋めた穴をもう一回掘り直して、わざわざ仔犬を運び込むとは。何たる執着心!
あいはよっぽどここで子育てしたかったんでしょうね。
あいこと山女号。孟母だな。
・
・
保護。
お腹いっぱいなのかよく寝ている。
巣穴でおっぱいあげてたんでしょうねw
よく見たら、あいの鼻の頭が泥で汚れていました。
君にも連れて行った理由があるだろうが、我々にも
飼育上の都合ってもんがあってだな…w
小屋の扉の内側。
かきむしったり、齧ったりしている間に閂が外れて
扉が開いたんでしょうね。
いくら古い小屋とはいえ、ほぼ壊滅状態。
孟母、すごい執念です。
電気アンカが気に入らなかったのか、毛布の抜けた毛がウザかったのか、この小屋の風水が悪いのかw…とにかく何か不満があるので引っ越しを決行したんでしょうが、今のところ理由は分かりません。
二代目「お前、仔犬に傷も付けずうまいこと咥えっていったのう。わしゃ120頭近く作出しとるが、このケースは初めてじゃ。」
当座、隅に追いやってばかりいたアンカは撤去し、敷物を変えて、しばらく様子を見ることにしました。
犬の気持ちは察しても犬の言葉は解らない。
犬がどこか痛そうなときとか、こういった漠然とした不満を持っているとき、いつももどかしく思います。もう少し具体的に解ってやれたらいいのに、と。
仔犬は順調。うっすらと目が明きましたよ。
オスの黒っぽい方が、タロちゃんの仔犬時代に似てる気がするわ。
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