ヽ(・ω・*)ノ 白四国の古い記録発見しました。 ヽ(*・ω・)ノ
先日、にわかに気がついたのですが…
古い会誌(昭和26年第4号)のこの↓ページ。
…あ!スミマセン。小さくて見えないですよね(;^_^A
はい♪ 拡大しますた。
当時は犬籍登録のお知らせページがあったんですね。
で、これは中型犬の登録情報のページです。
籍4027 徹女号(高知) 牝 白 太鼓巻 昭18.11.生
登録 古城九州男 高知 作出 不詳
――以上のように記載されています。ほほう(・∀・)♪
四国犬の白毛の犬を
古城先生が山出しして登録されたようです。
しかも登録当時8歳くらいのメスですねぇ。
(高知の中型地犬=四国犬です)
上記記述にある「太鼓巻」ってのは?
ちがうちがうw シッポの形の事です。
尾先が左右どちらにも傾かず
背線に沿うように立ち上がって巻いているものが
太鼓巻だそうです。
太鼓台の龍のまきまきを背線に乗っけた感じでしょうかw
体躯を左右どちら側から見ても、尾は同じように
「のの字」を描いている感じなんでしょうね。
※最初にupした画像はちょっと誤解を招きそうなの下げさせて頂きました。
しかし、白四国の記録
だけでも充分レアなんですが
そのうえ尾型が「太鼓巻」とは!!凄い子が居たもんです。
二代目に確認してみましたが
古城先生からこの犬の話を聞いたことはないそうです。
先生が書かれたブリーディングについての手記にも
登場しません。
…ふーむ(`・ω・´)
古城先生は私達の考えがとても及ばないくらい
緻密な計算の元に血統を残されています。そんな方ですから
もしかすると
犬の本質はあまりよくなかったけど日本犬保存会に
山出しとして登録することで
「四国犬にもこのような表現の個体が居たということを
後世に伝えられるのではないか」と、
お考えになられたのかもしれませんねぇ。




