胡麻毛の記憶 修復作業。 | 未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか

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主なテーマは以下です。
■二代目の箱「長春系四国犬の回顧録」
■三代目の箱「気が付けば犬がいた件」
■「遺伝子のつづら」(毛色で悩んでみる)
■「表現のつづら」(たぶん雑談)

【教えてえろいひと】っていっても、雑談なんですがねw


昨日現場でウチが受注してるトコの若い担当者がトラブりますたんですよ。

なんでも依頼主が直接発注していた業者さんにミサカイ無く上から目線で

口きいちゃったらしくて…依頼主と仲良し友達みたいな業者さん相手に

こっちの都合で(その業者のやってきた)いつもの手順を変えろって…


現場に配達に来てたバイトのおばちゃんだからってそんな口きいてちゃ

やばいでしょーと思っていたら案の定…(ノ_-。)

結局こじれて担当の上司が現場に謝りに来てたそうです。


で、その一部始終をウチのおばちゃんが給湯室でペラペラと教えてくれました。

「あすこの社長が電話してきてオドラソドラ言われたらしいわよォ~」(`∀´)))ってw


でも、あたしゃなにより『オドラソドラ』っていう表現が面白くって

そっちにツボッってました。また新しい方言を聞いたにゃりw

でもさぁ『オドラ』は「おんどりゃー」じゃないかと察しがついたんですけど

『ソドラ』って何???「そんどりゃー」なんて言わんですよ?

韻…韻なのか?じゃあ『コ』をとばして何故『ソ』?『トドラ』『ノドラ』もあるのか!?

誰か~教えてぇ(^人^;)


■□■ 長春系胡麻毛の記憶 修復作業とか。■□■

平成22年度 第5号の会誌に掲載された
保存と展覧会に焦点をあてたあの記事を読み直そうと
ページを捲ると、何箇所も黄色のマーカーが引いてあった。
どうやら二代目が何度も読み直しながら引いたらしい…。
色素の退色は私も遺伝子の樹海で迷子になって泣いて帰る
ことを繰り返しているムズなテーマです。
本川系の保存の観点から言えば現代四国犬の毛色は
戦後の四国犬の産地、つまりローカルな表現を無視した
交雑が進んだことによるためだと思いますが
胡麻にしても赤にしても本川系のそれとは違うものです。
上記の変化は退色なのかどうかわかりませんが
最近の私個人の勝手な解釈として
この系統ミックスによって因子の優劣の関係で
胡麻毛を構成する因子の組み合わせが変化したんだ
と感じています。
また、胡麻毛は各種アグーチが複数複雑に絡み合って
発現した混合メラニンの表現ではないかという思いも
日増しに強くなっています。


色々な犬を見すぎると当犬舎の保存の目標にしている
もののイメージが薄れてきます。。。
そんな時ワタスは威智女号の画像や動画を見直します。
未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか-威智女号02
本川系長春純系の威智さんは黒胡麻に近い胡麻。
やっぱりAwat主体でAsも入った混合メラニンに見える。
ちなみに白タビはSi因子ですぢゃ。

退色はやはりポリジーンの作用が大きいと思います。
白斑にしても頬白(逆マスク)にしても裏白にしても
単体で作用するならば退色に直結する訳ではないでしょうが
両親共に強くその因子を持っているために同因子が重なったり
複数の因子が重なることによって作用が強くなり
(この作用をポリジーンと呼ぶ)退色に向かうことになります。

資料を探していて古い会誌に見つけました。
未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか-各型小犬集
画像のキャプション読み辛いと思いますので書いておきます。
上段:大型生後33日(金朝号×朝姫号の第一胎子)
大型牝と牡(金朝号×朝姫号の第胎一)※下線は写植ミスと思われる
中段:中型牝生後50日(松風号×結城女号の第一胎子)
中型牝生後5日(白玉号×白菊号の第一胎子)
下段:小型牝生後70日(中号×紅子号の第一胎子)
小型牝と牡生後2日(中号×中紅号の第一胎子)

松風号…中号…昭和27年ってことは
あの名犬のお子たちでしょうか???


松山三越で岩合氏の写真展があると聞いて検索
2010年12月28日(火)~岩合光昭写真展『ねこ』…ねこかぁ(´・ω・`)

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