思えばそれが最初のケンカ腰w | 未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか

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主なテーマは以下です。
■二代目の箱「長春系四国犬の回顧録」
■三代目の箱「気が付けば犬がいた件」
■「遺伝子のつづら」(毛色で悩んでみる)
■「表現のつづら」(たぶん雑談)

どうやら疲れが溜まっていたようでここ数日だるくてだるくて…

PCの前にすら座ることなく寝てばかりいました。

次の【古典鑑賞】に使う写真はだいたいピックアップできたので、早いとこ二代目と「打合せ」しなくては…と気持ちは思っていたのですが、この「打合せ」というケンカ腰の言い合いを繰り広げるだけの気力体力がこのところの私にはちとなかったです。

スミマセン(´・ω・`)今年に入ってから怠けてるなぁ~!反省反省。

そろそろやりますんでちょいとおまちくださいね。


うつらうつらしていると、いろんな事を取り留めなく思い出すものですね。

そんなまどろみの中で印象的なことを思い出しました。

…もう15年以上前の記憶だと思います。


その頃、長春系の系統繁殖を行なう犬舎が減ってしまい、二代目は交配のお相手を探すのにかなり苦労していたように思います。

インブリードにならないように組み合わせをこねくり回すように考えていたようですが、まだ何も知らないワタスから見ていても明らかに手詰まり感が漂っていました。


未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか-るりちゃん
ちょうどその頃威智さんが生まれたのです。
威智女号と威智春号(身体が弱く早く亡くなりました)
うしろがママのるりちゃん


この時期の二代目は…だからでしょうかね、ちょいと拗ねるような事もありました。


そんな二代目の姿を見ていてワタスは何だかもどかしく、ちょっとイライラしました。

「とさん。純血純血って目の色変えてますが、いったいこの犬の何がそんなに魅力的なんですか!?」(下手すりゃナチとかわらんぞいヽ(`Д´)ノ)

そういえば子供の頃からあたり前のように見てきたので、ワタスはいちばん基本的な事を聞いてなかったのです。

思えばその時初めてケンカ腰でつっかかったように思います。


その答えは至極あっさりとしていました。

「…ん?ああ。『機能美』じゃの」


機能美!そうなのか!飾り気もない派手さもない、でも何かしら惹きつける姿のこの子達は機能美の権化なのだね♪

かなりの勢いで突っかかっていたワタスは『機能美』というそのひと言でなぜか“ストン”と納得してしまいましたwww

未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか-本川系三大祖犬
本川山出しの犬


なぜでしょうね。

今でも不思議なくらいの腑に落ちっぷりでした(`・ω・´)


それから数年後、この子達の『機能美』を育んだ旧本川村の地を二代目と一緒に訪ねてそれが何なのか肌で感じることになりました…。


この春にはこのブログがもとで新しくお知り合いになることができた方達を四国犬のふるさとにご案内することができそうです。

きっと旧本川村でワタスが感じたような「何か」を感じていただけることでしょう。

今から楽しみにしています。



     こちらはここ数日、雪がちらほらしています

     GOGO!四国犬!(。・ω・)ノ゙日本ブログ村 日本犬ブログ よろしくデス。