今夜も暑いなぁ~ヽ(;´Д`)ノ
古い四国犬の血統構成図でも見て気を紛らわすとするか…(なんせ「ドM」なもんでwww)
というのは半分冗談ですが(って、半分かよっ!)
今回の【古いアルバムの四国犬】で赤号をご紹介して気が付いたこと…
というか、今まで見落としていたことに気が付きますたΣ(・ω・ノ)ノ
この赤号は長春号との交配でブチ球磨を作出しているんですわ。
赤号は左半身の画像しかありませんが、片手に大きく白足袋が上がっているのでパイボールド[sp]の因子を持っていることは想像に難くないのですが、ブチ球磨ちゃんのようなブッチブチ[spspと予測]が生まれるためには
…そうなんですよ。
ここまで書くとピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、父犬もパイボールド因子をキャリーしていた可能性があるんです。
実はワタス、長春号は[Ssi](白斑の出方は弱く六白に収まる)と思っていたんですけど…
それではこの組み合わせの直子はどんなにブチ要素が強く乗ったとしても[sisp]がいいとこですからブチ球磨ほどのブッチブチは生まれないんですよね(´□`。)
写真でしか知り得ないこの名犬にもブチ因子があったのかっ!のかぁーっ!?Σ(~∀~||;)
ちなみに二代目が所有している長春号の写真ですが、平島藤寿氏(※)による上の画像とその同じ時に撮影したと思われる別パターンが合わせて5点あり、これは全て左向き。それと顔身体共に正面からのショットが2点、あとは右半身が写っているけっこう若い頃らしいショットが1点の合計8カットです。
何かわからないかなぁ~?と、さっきその8カットをベロベロと舐めまわすように見直してみましたwww
う゛~~~むっ(`・ω・´)
胸白と白足袋、それとしっぽの先に白が出ているのでやっぱり[Ssi]に見えますが…一枚目の左向きと、この右向き画像を合わせてよくよく見ると胸白が若干ですが左右非対称になっています。正面からだと丁度アルファベットの「L」のような形となって、右肩に向かって少しあがっているように見えますねぇ。
ということはごくごく弱く作用しているけど[Ssp]だったのかなぁ~?
でも、どちらにせよ長春の白斑の出かたなら現代の日本犬標準にもばっちり合いますから、要は作用の強さが重要であって[Ssi]でも[Ssp]でもOK!っちゅうワケです。
あーぁ。しかし「不完全優性」ってヤツは全く解りにくいです。(こりゃ、ますます寝られないにゃ~w)
ブチ球磨号というのは「ブチの名犬」と言われてきました。でもね、長春×赤というベタな本川系の子だというのに古城先生のブリーディングには登場しません。やっぱり古城先生はブチに潔癖だったんですねwww
※古い日本犬の名犬と言われる犬達を撮影し、後世に残し伝えた動物写真家。彼の手による名犬の写真には「(T・H)」もしくは「ヒラシマ写」のサインが入っているものが多い。松本克郎先生は平島氏が第二次世界大戦中に亡くなられたという知らせを受け、大変残念がられたそうである。
二代目も平島氏とはぜひお話してみたかったそうです。
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