毛について:四大祖犬の毛色。 | 未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか

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主なテーマは以下です。
■二代目の箱「長春系四国犬の回顧録」
■三代目の箱「気が付けば犬がいた件」
■「遺伝子のつづら」(毛色で悩んでみる)
■「表現のつづら」(たぶん雑談)

コメントいただいた内容を受けまして簡単に記事にさせて頂きますm(__)m


【四大祖犬の毛色】


■ゴマ号: 緋赤に近い赤胡麻。

■長春号: 胡麻。

■楠号: 黒胡麻であったといわれている。

■熊号: 記述はほとんど残っていないが胡麻だったといわれていた。


上記の毛色ですが昭和20年代に「胡麻」と言われていた毛色と現在の胡麻の毛色は違います。

例えば「黒胡麻」。

ちょっといい写真が無かったのですが長春系の「黒胡麻」はこのような毛色でした。

剣龍号
剣龍号
ちなみに威智女号が黒胡麻と胡麻の境目くらいの胡麻毛だそうです。

黒胡麻と言っても上の写真のように赤のメラニンが無いわけではありません。はっきりとタンも出ますし、背中の被毛も白ベースの上に黒だけでなく赤毛も出ています。


胡麻毛の遺伝子が不完全優性の性質を持ちますから…そうですねぇ、イメージとして、例えば2つのボリュームつまみを想像してください。

ひとつが黒のメラニン(ユーメラニン)のボリュームつまみ,もうひとつは赤のメラニン(フェオメラニン)のボリュームつまみ。

この2つのつまみをそれぞれぐりぐりといじって止めます。その状態で赤のボリュームが低く、黒のボリュームが高ければ黒胡麻…というような感じでしょうか。


下手な例えですがこんな感じでイメージしていただけると幸いです。ハイ。(`・ω・´)ゞ



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