四国犬の古典鑑賞05:黒旋風号の追加情報 | 未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか

未整理箱。古い四国犬の話でも入れておこうか

主なテーマは以下です。
■二代目の箱「長春系四国犬の回顧録」
■三代目の箱「気が付けば犬がいた件」
■「遺伝子のつづら」(毛色で悩んでみる)
■「表現のつづら」(たぶん雑談)

黒旋風号の直子についてお問合わせや情報をいただきありがとうございました。

調査事項が若干まとまりましたので、追加情報としてUPいたします。



【谺号の読み方について】

二代目の話によると仲間内の会話では俗に「か」とか「が」とか呼んでいたようです。が。

「とーさん。コメントいただいてるけど、こだまじゃないの?」

「…(記憶の深海をしばし漂う)…ん!そういやぁ、こだまだかひびきだか、そんなのも言っていたような気がするのぉ」

「たのむから~、情報は正確によろよろ…よろしくです」( ((ノ_-。)ヨロヨロ


という訳で二代目は如月荘さんにまたもや電話www

確認しましたところ、正確にはご指摘いただきました通り「こだま-ごう」とのことです。

まいど申し訳ありませんが前記事も訂正しておきますのでよろしくお願いします。



【黒旋風号直子の4胎子について】

黒旋風号×那美女号 S33.10.3生まれの4胎子についてお問合わせがありましたので下記にまとめさせていただきます。


■谺号(こだま-ごう)(日犬籍17687)

 →如月荘にて若犬になる前に死亡

 (コメント欄に貼って頂いたアルバムの画像は亡くなる少し前のもののようです)

■一文字号(日犬籍17688)

 →成犬になってから、愛媛の田村氏に譲渡

■岡山長春女号(日犬籍17689)

 →終生如月荘にて飼育

■黒旋風女号(日犬籍17690)

 →愛媛のどなたか(記録残っておらず不明とのこと)に譲渡

陸奥のおもかげ。岡山長春女

予想どおり、この4胎子の名付けは故松本克郎先生とのことでした。


二代目コメント:

松本先生の名付け方や登録順から察すると、谺号は生れた時は一文字号より期待されていたのではないでしょうか。

早くに亡くなったため、私は見ることができませんでしたが(コメント欄に貼って頂いた)現存している写真を見てもかなり良い犬だったようですね。