インタビュー企画第7回目 | Push go ahead

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みなさん、こんにちは。
記念すべき第7回目はbeスクール三年生 大川が担当します!

今回は大阪府立大学アメリカンフットボール部マネージャーである大塚さんにインタビューをしました。

『仲間のために…』

今回のインタビューで最も多くでてきたフレーズです。

大阪府立大学 アメリカンフットボール部は
長年、三部チームに留まっていました。しかし、二十年の歳月を経て二部に昇格、さらに今年2013年に行われた試合では一部入替戦に至るまでの成長を遂げました。
この飛躍の裏側には数多くの苦労と挫折がありました。

大塚さんは中学、高校とテニス部に所属し、選手として活躍。しかし、腰の怪我を機に選手を引退。運動が大好きな大塚さんにとって、この上ない苦痛でした。

その後、大学でアメリカンフットボール部のマネージャーとして入部。
『自分が出来るスポーツだと動きたくなる、だからあえて自分が出来ないスポーツであるアメリカンフットボール部を選んだ。』

部活はトップダウンスタイル。
下級生が心から部活を楽しめるよう、4年生が雑用から練習メニュー構成まで、全てこなします。その結果、4年生になると仲間とのぶつかり合いが多く目立ち、悪い雰囲気で試合に臨んだことも多かったそうです。

大塚さんは私じゃなくてもいい、代わりがしてくれる、と自身の存在意義を否定する考えをもつようになり、ついに退部を考えます。


しかし、
『仲間のためにあと少し...あともう少しだけ頑張ってみようかな。』
この感情が頭からずっと離れなかったのです。

その後も、仲間とのぶつかり合いは続きました。しかし、部活に打ち込んでいくうちに

『もう少しがんばってみようかな…』から『私ががんばるしかない!』と大きな気持ちの変化があったのです。

マネージャーだから選手に遠慮することなく、積極的に仲間のために動きました。
その結果、上級生は下級生の話を聞くようになり、全員が自主的にチームのために動くようになりました。チーム史上初の1部入替戦まで勝ち進みました。



しかし、最終戦では惜しくも負けてしまいました。



大塚さんは、私にこうおっしゃいました。

『試合直後、悔しいという言葉よりもまず、後輩たちに1部のチームと全力で戦わせてあげることができてよかったと思った』と。



専門トレーナーが居ない選手とマネージャーだけの55人。
決して大きいチームではありません。

しかし、全員が『チームのために』がんばる気持ちはどこの強豪チームよりも大きいですと語ってくださいました。
強い自信とは一度無理だと諦めたことを逃げずに最後までやり遂げたときにやっと手に入れられるものです。
大塚さんの表情は迷いの無い強い自信に満ち溢れていました。
引退後の今もなお『仲間のために』部活に携わっているそうです。

自身のことよりもまず仲間を第一に考える大塚さん、
これからは、新たな環境で素敵な仲間作りをされるんですね。
大塚さんのお話を聞いて、私も仲間のために役に立てる存在になりたいと強く思いました。
お忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
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以上 beスクール 3年生 
大川がお届けしました。


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