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**コティの在庫部屋**

映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。


【ネタ書いてプレゼントGET】今年のバレンタイン、何する? by Ameba Meister ブログネタ:【ネタ書いてプレゼントGET】今年のバレンタイン、何する? by Ameba Meister 参加中







そういう日こそ、こういう、

いったーぁい映画を見るんですよ。



 





「ペーパーボーイ 真夏の引力」

The Paperboy


昨年の9月の終わりくらいに、ここにも来たんですよ確か。でもその頃はおべんきう真っ最中でさ。

泣く泣く諦めたうちの1本。原作はアメリカでヒットした小説との事。

この手の作品は例のやっばーんな奴らの話もそうだけど、読んでみると結構楽しめるのよね。

そのうち読んでもいいかなと思える程映画も力作。今年に入って観た映画では断トツの面白さ。


時代と舞台は60年代末のフロリダ。人種差別もまだまだ健在のどす黒い田舎町。

大学を辞めてしまった20歳前後の青年の遅かりしイニシエーションストーリーの形を取っているが

とにかく中身の濃ゆいの濃ゆくないのw 朝から豚カツ弁当大盛りの気分。

「ウィンターズ・ボーン」という傑作映画があったけど、これもその流れを汲む作品と言えるかも。


主演の4人を語る前にどうしても言っておきたいのが、語り手であり主人公の家の家政婦役。

メイシー・グレイと言えば、彼女の歌を聞いた事のある人はすぐに解ると思うが、あの声で語りよ!

あの素敵なハスキーボイス!何て贅沢なの!!!それだけでテンション上がりまくりだった。
この映画観るならそこらへんにもちゃんとチェックを。


大学ではプロ級の水泳選手だった主人公のジャックは、辞めて以来父の手伝いをする毎日。

その手伝いとは、父が編集をする地方紙の新聞の配達係だ。

母と別れてから4人目の女を連れ込む父とは冷めた関係だが、その父から兄が帰ってくると聞く。

10歳以上年の離れた兄のウォードは、大手新聞社の記者で、公民権運動や冤罪事件を追っている。

今回も、町で起こった事件の犯人が冤罪ではないかと疑い、相棒の黒人ヤードリーを連れて戻る。

ジャックはウォードの運転手として仕事を手伝う中、シャーロットという年上のブロンドと出会う。

危ない橋を渡るのが趣味の彼女は、ウォードが冤罪だと疑う事件の犯人ヒラリーと婚約していた。

それも、一度も面識のないまま、獄中の彼との文通を通して。

そんな、派手でセクシーでアバズレなシャーロットに、ジャックは一目で恋をしてしまう。


ジャック役のザッ君が実にいい。童貞という役どころなのだがこれが似合うんだなーw

童貞なもんで、20歳くらいの筈なのに、出ました、ブリーフ一丁ですwww

とはいえ、殆ど何か羽織っているので、その点あの奥さまキラーサイモンには負けるねwww

で、彼もホントにいいんだけど、他の役者が凄過ぎて=濃過ぎてw、ザッ君がやや霞む。


誰が一番怪演かなーと考えたんだけど、これが甲乙つけ難い程の名演=怪演なのよ。

まずは2012年Gグローブ賞助演女優賞ノミニーになったニコちゃん。いやあ良くやったよホント。

あの上品なニコちゃんがまさかのアバズレっぷり大全開。まあシャー子さん程ではないにせよw、

負けず劣らずの変わり様。だからこそ思った。ニコちゃんあそこはチチを出そう。

あれだけ激しいシーンなんだから、チチはみ出すのが普通でしょう←私は一体何を

でもまあ、洗濯機の上に乗っかって、彼がねえ、あんな事してた訳だからまあいいかw

ニコちゃんの最後が意外にあっさりで、そこは惜しかったけど、そこをガッツリ描かれてもあれか。


次はザッ君の兄貴ウォード役のまこなへー。まこなへーは同じく2012年にインディスピリット賞に、

別の映画でノミニーになってる。その映画ってのはあのドキンちゃん監督の大変態映画(こら、

「キラー・スナイパー」なんですけどねw うちの記事にもありますので宜しければどうぞ。

という訳で、最近特に脂の乗ってるまこなへーですが(ダラスバイヤーズクラブ、マジで期待大)

こちらでもかなりなもんですよ。ぶっちゃけ役どころはかなり悪くない。寧ろいい人なんだが、

あの、あれですよ。もう凄いんですよ。オシリ見せまくりで頑張ってますw

まさかまこなへーがあないな役に挑むとは思わず、非常に拍手喝采な気分になった。


で、個人的には一番すげえな、というか一番イメージと違う役で頑張ったなと思うのがジョンキュー。

あのさあ、ジョンキューって結構、上品でもないけど、少なくとも下品極まりない役はないでしょ?

今回はヤバいよ、その下品凶暴極まりない男を相当コ汚く演じてますからね。

最初の登場シーンが特に凄い。頭まで薄くなってる気がしたんだけどあれは演出?自前?

で、その後のニコちゃんとのね、あの、なんつーの?交わってないからこそ逆にヤバいっていう。

この人こんな役も出来るんだなって思ってある意味感動したよ。あのシーンは見ものだよ。



海辺でナボコフの「ロリータ」を読みながら、横に寝そべる年上の女の寝姿を想像する矛盾がいい。

ロリータは、年下の女の象徴みたいに思われるけど、実は多分そうじゃない。

手に入れたくて堪らないけど、手に入れればそれが背徳となる、そんなファム・ファタルなのだ。

ジャックにとってシャーロットは、男として征服したく、そして男として征服されたい、危険な存在。

その夢が叶う事を心底願いながら、叶った後の虚しさを、彼は思い付く事も出来ない。

切なく哀しく純粋な狂気こそ、まさに恋だ。




捨て犬のような顔で見るのよ。

だからつい、ね。愛してた訳じゃないわ。

愛してなど。


*****



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足りてたらこんな不健康なもん書かんだろうな



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ホーソーンは授業で読んだけどポーは集中講義でしか話を聞いた事がなく、では読んでみようと。

小川高義氏の訳はとても滑らかで読み易い。それだけにおどろおどろしさも増すんだけどw


全部読み終わって思ったけど、やぱしポーはどうにも合わないwww

小川氏もあとがきで言っているが、ポーはまるで落語の枕のようなものが必ず冒頭に書かれている。

それがね、途中から飽きてくるんだよねw 段々パターンが解ってくるとさ。

そのリズム感に乗れれば話がスムーズに行くんだろうけど、私は残念だがらノレなかったなー。

枕部分を読んでると次第に、「早く本題に入れよ」と言いたくなってくるw 

実際の落語の枕はそんな風に思った事ないのだけど、書き言葉と話し言葉の違いかね。


大体、猫がダメなんだ。ダメっていうのは、どうしてあんな目に遭わなきゃならないのかって意味。

私は犬より猫贔屓なので、猫が酷い目に遭うというのがどうしても気に入らない(こらw

告げ口心臓はなかなか味があって好きだけど。ウィリアム・ウィルソンもね。

ただしウィルソンはどうしても、ドリアン・グレイと被るんだよなー(ウィルソンのが先なんだけどw)。


さあこうなると、ジョンキュー主演のあのポーの映画を見るのがどんどん遅くなってくるというw

まあ、あれはあれで楽しめるとは思うんだけどね。


昔ポーを集中講義で聞いた時は、構造の美しさってな解説になるほどーと思ったものなんだけど

(アッシャー家の崩壊とかね)、この短編集の作品はちょーっとその辺のツボにハマらなかったかなと。

私に読み取る力がないせいかもしれないが。でも、訳文は素晴らしいので読む価値はあり。


勝手に傷付けて

勝手に呪われた癖に

こちとらいい迷惑だぜ、全く。


*****

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自分は我慢強い? ブログネタ:自分は我慢強い? 参加中







痛いのはイヤよ(はぁと)





「アイアンマン」

Ironman


あんだけアイアンマン好きだと宣言しておきながら、実はこの記事がない事に気付いたというねw

多分、ブログを書くとかいう事とこの映画を見た時期が被らなかったせいだと思うけど、

DVDまで持ってんのに書かないってのもどうかと思って、大雪で仕事に行けないのを理由に見直し。

いやあ、これだけ仕事が滞るとは思っておらず。ぶっちゃけ参ったねホント。


参ったのはそれだけじゃない。やってくれるね、ファーストアイアンマン。今まで全く気付かなかったよ。

とまあその話は後にして(一応引っ張るw) 3を見てから見直すと、また新しい感動が生まれるのよ。

1のインセンの台詞にベルンの会議ってちゃんと出て来てて、それを踏襲してたんだなって解る。

それも、「あの時君は泥酔しててさ」なんて言ってるもんだから余計にね。

勿論3のが後に出来てるんだからその辺は何とでも作れる訳なんだけど、そういう事じゃなくてさ、

その、前2作へのリスペクトっていうかさ、そんなものを感じてファンは感動するのよね。


ローズ役のテレンス・ハワードも悪くないんだよね。その後どんちーに引き継がれてるんだけど、

なんつーか、テレンスの方はだうにーじゅにあ=トニーを包み込む兄貴的役割が強いけど、

どんちーローズはトニーと一緒にふざけてじゃれ合う、ワルガキ仲間のようなところがある様に思う。

2作3作ではローズもスーツを着る訳だから、その辺はトニーと同じくらい鼻っ柱が強くていいかもね。


で!何に参ったかって、そらあなた、ジャーヴィスですよジャーヴィス。

ジャーヴィスとトニーの会話がヤバい訳ですよw

初めての戦闘を終えベースメントでスーツを脱ごうとしてるところへ、ペッパーがやってくるシーン。

いいですか?もうね、訳すのもアレなんで、原文ママで行きますよ!心して読んでね!


T: ...Hey!......Oh, oh,oh,oh!!

J: It is a tight fit, sir.

T: ...Wowowowow...

J: Sir, the more you struggle,

 the more this is going to hurt.

T: Be gentle. This is my first time.

......I designed this to come off, so...... Hey! I really should be able to...

J: Please try not to move, sir.

P: .........What's going on here?

T: Let's face it. This is not the worst thing you've caught me doing.


キャーもう何やってんのよー!!!!!(赤面)

と思ったのは私だけではない筈だ。やってくれるねジョン・ファヴロー!www

どうして彼が、自分の監督した「ウィンブルドン」で主人公を演じたベタちゃんをジャーヴィスにしたのか、

ベタちゃんの魅力を解ってる人だからしたんだって事がよーく解ったw


1は音楽もかなーりご機嫌なので、その辺も含めてチェックすべし。脚本もいいよ。

そして何よりペッパー役のグウィネスちゃんが可愛い!マジで!

トニーとペッパーの交流が初々しいのも、このシリーズのファーストならではで見ていて楽しい。


でも何より楽しいのはやぱしこの人よねw





ああ、妄想が止まらない。。。



気付かなかったなんて

バカ過ぎるよね

君が傍にいるって事に。


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パンケーキじゃありません。

今朝はワッフルでしたよ、サー?






「アイアンマン 3」

Ironman 3


どうしても都合がつかず、昨年映画館で見るのを泣く泣く諦めた1本。

1も2も映画館で見たし、2なんて好き過ぎて2回も映画館で見てDVDまで借りたw

アベンジャーズも映画館で見たのは、ひとえにアイアンマンのファンだったから。

なのに3は行けなくて、そのショックを引きずっていたためこんな時期まで見られなかったというw

見てから思った。せめて、せめてクリスマスには見ておくべきだったー(泣。


何故そんなに好きかと言うと、だうにーじゅにあが好きなのは当然として、この人が好きなんです。





キャー!ジャーヴィス!!!(↑こんなのが中に入ってると思ってる)

ベタちゃんが声を担当してるからこそこの物語は楽しくなるんです!絶対そうです!(断言。
そんなジャーヴィス萌えのワタクシも大満足の「3」w ジャーヴィスの登場も多かった気が。

途中で「私もに休ませて下さいよー」と言って黙ってしまう(バッテリー切れw)我儘執事も、

ご主人に会えれば「Hello, Sir.」とご機嫌執事に早変わり。ああ萌えるぅ。

何だか最近の噂じゃ、今度こそマーベル映画に出るんじゃないかのベタちゃんだけど、

お願いだからジャーヴィスの声だけはやめないでー!トニーの執事はあなただけ!!!

ペッパーとの愛をはぐくむトニーご主人様を優しく見守っていてね(はぁと)。


と、妄想500%の記事はこれくらいにしてw

私の大好きな2がイマイチ評判悪かったのは、敵役のミッキー・ローク演じるウィップラッシュと、

それを手玉に取ろうとする発明家&企業家のハマー=サム・ロックウェルが若干ショボかったせいw

言っときますが私はどっちも大好きでしたよ!特にロックウェル演じるハマーね。お茶目じゃん!

スカ子演じるブラックウィドウの初お目見え作品だったんで人気はあったと思うんだけどさ。

そんな2の軽めのおちゃらけぶりを払拭するような重さを伴った3。私はどっちかってーと2のが好き。

とはいえ、この映画、2にはない面白さがある。特に役者の面白さ。


あのさあ、ベン・キングズレーってのはサーの称号貰ってんのよ。サー・ベン・キングズレーなのよ。

そのサーベンをさああんた、あんなさあ、あんな、もう、あんなさぁ(大爆)

いやあ、多く語ると面白さに欠けるとは思うんだけど、でも言わずにはいられない。あんたあれはwww


サーベンってったら自前のDVDだと、シェイクスピアの「十二夜」なのね。あれでサーベンは

フェステの役を演じていて、そこはかとない悲しみを持った道化がぴたりとハマっていたのよね。

サーベンは時にはギャング映画で非情な人間を演じる事もあり、重々しいイメージがあったのよ。

それがさぁ、おーれーおれおれおれーってw

どんちーをして「マジで殺していいかな?」とか言わしめてるし。あの役者っぷりサイコーよ。

あの役をサーベンにキャスティングした製作者の天晴。





実はシェイクスピア映画役者の二人。「十二夜」と「リチャード三世」ね。

(ついでに言うとジャーヴィスことベタちゃんも舞台ではシェイクスピアやってんのよ(はぁと))

以下はガイピーとだうにーじゅにあのやりとり。こんな事言っていいのか?って笑ったよ。


「あの男にあったろう?」

「ああ、サー・ローレンス・オリヴィエね」

「あいつは、些か大げさな…元は舞台役者なんだ。あいつの「リア王」はちょっとしたもんらしいぜ」


そんなガイピー=キリアンは今回最大のヒール役。このくらいは言ってもいいよね、もう。

まあね、ガイピーが実はいい人でした、とかいう役をやるとは思わなかったけどさー(苦笑。

ハマー役のロックウェルが何処か人のいい、というか何処か間抜けなヒールだった分、

ガイピーの悪人っぷりは前作のミッキーを凌いでも余りある程のワルっぷり。いいねえ、大好きw


ただ、ラストのトニーの独白にもあるけど、サイエンティストは別に最初から悪人などではないのだ。

冒頭のガイピーは人の良さそうなただの科学オタクの雰囲気で、決して彼に罪はなさそうに見えるしね。

一度の裏切りを20年も根に持つ程に、何処かで狂ってしまうからこそ、恐ろしいのだ。


何があっても裏切らないハッピーのために戦いを挑むトニー。

そのトニーに裏切られたと思い込み(ある意味そうなんだけど)、恨み辛みを重ね続けるキリアン。

ある意味ではキリアンも、トニーに魅せられたがために、不幸になるのだ。

ペッパーをトロフィーと言う、それ程までに彼はトニーに執着していると言えなくもない。


前作のハマーもトニーに近付きたいと切に願うが余り異常な行動に出ると言える部分もあるが、

ハマーが武器を開発しようとしたのに対し、キリアンは命を開発しようとした。

全く反対方向に向いたベクトルが、いつの間にか繋がって行くような、そんな共通したものが見える。

と同時に、人が人を創り上げる、いわゆるマッドサイエンティストめいたものを、キリアンには感じる。


しかしガイピー、いい身体してたなあw いい感じにセクシーで私は益々好きになったよw

いい身体って言えばペッパー役のグウィネスちゃん。いやあ、いい腹筋してた!!!

ガイピーに囮にされて縛られていた時も思ったけど、ラストのガッツーンの時なんて凄い凄い。

アイアンマン4では是非もっと活躍を。あ、それはどんちーもね。今回以上の登場回数を願う。


活躍って言えばちょーっと可哀想だったのがレベッカ・ホール。私、彼女好きなのよー。

あの役どころはいいんだけど、もちょっと出て来て欲しかったなー。ガイピーのバカバカバカw

逆に出てきてくれて嬉しかったのが1作目でトニーを助けて自らを犠牲にする科学者インセン!

いやあ嬉しかった!!!彼があそこで出て来てくれるなんて最高!リンクの仕方が嬉しいね。


で、これはマニア向けって言うか、誰も解んないと思うんだけどw、副大統領役のミゲル・ファーラー。

彼はあのデルトロ兄貴の出世作「トラフィック」で、ドンチーに捕まる売人役の彼なのよ!

つまりこの映画は立派なデルトロ映画なのよ!!!ひゃっはー!!!(copyrighted by ふなっしー)

ミゲル・ファーラーって実はクルー兄の従兄らしい。歌手ローズマリー・クルーニーの息子なのよ。





ほらほら、この人ですよ、副大統領。こちらはかつての共演者同士の微笑ましいツーショット。

そう言えばトラフィックもアイアンマンも、ミゲルおじさんはドンチーに捕まってしまうのよねwww


一番のクライマックスで落とすってのは前作(別れた妻)も今作(42)も同じ。いいとこは踏襲ね。

だからこそ残念だったのが、今作ではヘビメタが影をひそめてしまったところ!

悲しかったわ~。今回もAC/DCとかばんばん聞きたかったわ~。次はこれを復活させて欲しい。


今絶賛公開中の新しい「ソー」には、クレジットはないものの、兄貴の姿を見る事が出来るという。

ああ見たい。見たいけれどもこいつも恐らくDVDだろうなあ(泣。許して愛しのデルトロ兄貴。。。


うわ、しまった。

思わず居眠りこいちまった。ヤバいなあ。

一緒に戦った仲なのに!って責められるぅ…。





意味はありません。ジャーヴィス萌えの後遺症です。トニーのマシンの中にはこんなのが…(妄想)。




※追記※

実はこの記事を書いた後、妄想が暴走し、ついにファンフィクションなるものを書いてしまいました。

ベタちゃんってのはどうしてワタクシにヨコシマな心を生まれさせるのでしょうかwww

(マージンコールの時だって、この人がいたからあんなものを…www)

彼の場合、どこか中性的な雰囲気と、人工知能というコンセプトが余りにもリンクしているのよね。


という訳でかなーりお目汚しの駄文を、実は数分の時間差でこの記事のひとつ前にアップしてますw

ベタちゃんファン、ジャーヴィスファン、そしてブラックウィドウことスカーレットヨハ子がお好きな方や、

本日お暇な皆様、多少の時間潰しにはなると思いますので、どうぞ遊びにいらして下さいませ。

二人の美写真満載!&シリーズ3作分のジャーヴィスよもやま話ついてますwww



*****


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※注※ ひとつ「後」の記事をご覧になってない方は、先に「アイアンマン3」の記事をどうぞ。

     その後でこちらに遊びに来て下さいね。




"Be My Valentine"

(なんてタイトルつけるつもりじゃなかったんだけどさ、ネタに便乗してつけてみましたw)



*****


人影のない、がらんとした豪邸に、黒猫が忍び寄る。
猫は音も立てずに屋敷へと近づき、全く予想もつかぬ早業で屋敷内へと侵入する。
絶対に、他人の入る事の出来ない場所にもかかわらず、猫は事も無げに部屋を横切って行く。その動きはセンサーさえも関知しない。


猫は落ち着き払って地下室へと向かう。防弾ガラスで出来たドアを見て、当然のように暗唱番号を押す。黒い手袋をはめた手で思いドアを開き、中へ入る。ここまでの動作、この屋敷の持ち主が見たらさぞ腰を抜かすに違いない。





黒猫は、ハシバミ色の目を見開いて、メインコンピューターの画面を見つめる。コンピューターは緑色の光を点滅させ、暗闇でその存在を放っている。
横を見ると、「不器用ダミー」とあだ名される愛嬌のあるロボットが、寝ているのか起きているのか解らぬ動きで下を向いている。黒猫は息を潜めた。


「どうなさいましたか、ナタリー・ラッシュマン様」




思いがけす人の声がして、黒猫はビクリと手を止めた。コンピューターを凝視してその声に答える。

「そうだったわね。あなたは私達と同じように話が出来るんだった。姿が見えないだけで」
コンピューター、いや、最高峰の人工知能は返事をするかのように点滅を続ける。
「今夜トニー・スタークはいないのでしょう?」
「はい。今宵はポッツ様同伴でパーティへお越しです」
「そんな時でもあなたには休みがないの?ジャーヴィス」
「わたくしはトニー様にお仕えする身ですから」
「それだって休暇は必要よ。そう思わない?」



ジャーヴィスは沈黙する。ナタリー・ラッシュマンことブラックウィドウは部屋の中をうろついている。ふと、彼女は背中に気配を感じた。まさか本当はトニー・スタークがここに…。


「では、そうさせて頂く事に致します」





彼女の目の前に、見た事のない背の高い男がいる。一瞬身構えたが、敵と思しき点は見当たらない。男は静かに微笑んでいる。まさか。

「あなた、ジャーヴィス?」
「はい。ラッシュマン様」
男はそう言うと、紳士らしい挨拶をした。短い髪は金髪で、碧眼。トニー程筋肉質ではないが、男らしい身体つきが仕立てのよいスーツの上からでも解る。彼女は見上げるようにして男に近づいた。
「どういうこと? 新種のホログラムかなにかなの?」
「詳しいことは、わたくしの口からは申し上げられないのですが…」
「あなたのこの姿も、トニーの秘密の設計って訳?」
「残念ながら」





ジャーヴィスはくるりと後ろを向き、ワインクーラーの扉を開いた。まるっきり普通の人間と同じである。一体どうやってあの男は彼を、視覚に訴える形に仕上げたのか。
「折角お越し頂いたのですから、何かお好きなものをお召し上がりください」

彼女は言われるままにジャーヴィスに近寄り、扉を開けた彼の手に自分の手を重ねた。
「もっと冷たいかと思ったわ」
「申し訳ありません。この中の温度管理は全てトニー様の手によるもので…」
トニーはどうやら彼の設計に、自分の姿を全く投影させなかったらしい。彼女は笑った。
「いいのよ。あなたのお勧めは何?ジャーヴィス」
「そうですね…お好みから察するに、こちらがラッシュマン様のお口に合うのではないかと…」

「私の好みって?」

「辛口で重めの、フルボディですね? ラッシュマン様」
「その呼び方はやめて」
「承知しました、エージェント・ナターシャ・ロマノフ様」




美しい色のボルドーを開けると、芳醇な香りがベースメント一杯に広がる。
「あなたも一緒にどう?」
「宜しいのですか」
「私はトニーの客人よ。客人の頼みも聞いてくれるのでしょう?」
ジャーヴィスは控えめな量をワイングラスに注ぐ。声と姿が本当によく合っている。女から見ても、恐らく男から見ても魅力的な容姿。あの男、大した設計をしたものだと彼女は思う。







「御客人、とおっしゃいましたが」
鼻に抜けるアルコールを楽しむようにジャーヴィスが言った。
「トニー様のお客様が、何故トニー様の御留守に侵入するのでしょう?」
そう聞かれるのも解っていたようで、驚きもせずに彼女は言う。
「調べたいことがあったの。トニーのいない間に」




アベンジャーズ以来、トニーが心に苦しみを持っていることは当然のように知れ渡っていた。このままではアイアンマンとしてどころか、本来のトニー・スタークとして、つまりカリスマ的存在としても危ういのではないかと、SHIELD内でも囁かれていたのである。

「彼はああ見えてとてもデリケートなところがあるわ。でも、彼自身はそういう姿を決して他人には見せない。プライドが高いもの。だけど…」
ワインで少し饒舌になった彼女は言葉を切り、物憂げな目をしてジャーヴィスを見た。
「だけど、特にコールソンがいなくなったことが、彼にショックを与えているんじゃないかと思って、それで、何か手掛かりはないかと」
「ロマノフ様は」
ジャーヴィスは少しだけ彼女に顔を近づけた。
「トニー様が心配なのですね」
「…私だけではなく、SHIELD全体が心配してるのよ」
「解っております」
心の奥を覗き込まれたようで、彼女は少し慌てたようにワインを流し込んだ。
「わたくしも、心配しておりますから」
彼女に2杯目のワインを注ぎながら、青い目のジャーヴィスが擦れる声で呟いた。




「眠らない?」
トニーはあれ以来、睡眠障害に陥っている。眠ろうとすると夢を見る。自分がどこまでも落ちて行く夢。落ちて行く、落ちて行く、落ちて行く。
「そういう時はずっと、このベースメントにこもるのです。夜通しずっとここに」
「最大でどれくらい?」
「長くて3日程でしょうか。4日目にはさすがに少しまどろまれているようですが、それもずっとこの部屋で…」
「ねえ、ジャーヴィス、もしかして」
彼女は少し苦しそうな目をした彼に呼びかけた。
「あなたは、そんな時のトニーのために、その姿にされたの?」

あの男が一人ぼっちにされる事に耐えられる訳がない。ましてやその状態だ。誰かに側についていて欲しいに決まってる。しかしペッパーにそれは頼めない。彼女は生身の人間だ。重要な仕事もある。だとしたら、頼めるのは、今目の前にいる男しかいない。
「さすがですね、ロマノフ様」





アイアンマンとしてのトニーも、生身の人間としてのトニーも、彼は支え続けている。彼がいなければ、トニーも成り立つまい。
「わたくしは、トニー様のお役に立つために、生まれて来たのですから、当然と言えば当然ですが」
ジャーヴィスは俯いた。
「トニー様が苦しむ姿を見ると、わたくしも苦しいです」
「ジャーヴィス」
「ですから、トニー様のお慰みになるのであれば、わたくしはどんなことでも致します」
「お慰みにって…」
一瞬、彼女の頬がさっと赤くなるのを彼は見逃さなかった。ジャーヴィスは笑う。
「ロマノフ様、ご安心下さい。想像されているような激しい事は決してございませんから」
「わ、私別にそんな…」
「むしろ、そうであればよかったのですが」
彼女は彼を見た。





「ロマノフ様、トニー様がわたくしを設計した際の、最大のミスは何だかお解りになりますか」
「ミス?」
「はい。トニー様がわたくしに施した最大の失敗は、わたくしに心を持たせてしまったことです」




「…トニーだけを想うココロをプログラミングされているというの?」
「いえ、そうではありません。そうであれば悩みなどしないでしょう。わたくしにあるのは、人間と同じく、少しずつ相手を愛してしまう、そんな心です」
ジャーヴィスは目を伏せた。
「せめて今まで通りの姿であれば、抑える事も簡単ですが、このような人の姿を頂いてしまうと、愛する人が苦しんでいるのを、黙って見ているしかできない事が耐えられなくて…」
長い睫毛の間から落ちる滴は、点滅するライトと同じく透明なエメラルドグリーンだった。




トニーという男は、天才には違いないが、時として非常に残酷だ。
自分の相棒であるジャーヴィスに心を埋め込むという、優しいが故の残酷さ。




彼女は立ち上がり、ジャーヴィスをそっと抱きしめた。大きな背丈の彼は温かい血が通った人間のようだった。
「あなたは黙って見ているだけではないわ。トニーはどれだけかあなたに感謝しいる筈よ。あなたがいなければ、トニーはトニー・スタークでもアイアンマンでもいられないのだから」
「そうでしょうか」
彼女は彼の緑の涙を拭った。




あの男が苦しんでいる本当の理由は解らないままだったが、いずれにしても、私の出る幕ではなさそうだ、と彼女は思う。
「もうお帰りになるのですか」
普通の顔に戻ったジャーヴィスは残念そうに彼女を見た。
「ワイン美味しかったわ。ご馳走様」
「またお越し頂けますか」
「ええ。いつかね」


彼女はふと思い立ったように、ジャーヴィスの首に腕を回した。

「今度はちゃんと本人がいる時来るわ」

そっと唇を重ねると、体温を感じる事が出来た。

「人間の女性としたのは初めてです」
「私も人工知能としたのは初めてだわ」







彼女は黒猫となって、再び闇の奥へ消える。
彼の姿はいつの間にかなく、コンピューターの緑が再び点滅し始める。
屋敷にはいつもの静寂が戻り、主人の帰りをいつまでも待っている。







fin.



*****


ジャーヴィスよもやま話。


1から3まで見てみると、1と2は結構ジャーヴィスはトニーによそよそしいんですよw

話しかけ方が如何にもな感じでちょっと冷たいというか。1ではとんでもない会話するんですけどねw

(そのとんでもない会話の内容は後日発表!お楽しみに!www)


2の冒頭のジャーヴィスは、トニーの身体をちゃんと心配してるんだけど、3ほどではない。

3はさ、ほら、海に落ちるシーンでトニーに声をかけるじゃない?あれはジャーヴィス、本気だったw

本来海に落ちた程度ではトニーは大したことはないんだろうけど、パニック障害気味だったしね。


3の監督が変わった事で良かった点は、ジャーヴィスの声に余りエフェクターがかからなくなった事w

エフェクターがかからないって事は、機械っぽい音声から人間っぽい音声になってるって事だからさ。

回が進むごとに、ジャーヴィスも微妙に人間っぽく変わっているんだなと解る。

だから妄想すんのよw


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