ブログネタ:1度は着てみたい服、1度は着てみたかった服
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これのジェシカの服。
どうやらキャシャレルらしいが、焦げ茶とビビッドブルーの色合わせが痺れる程可愛かった。
「ジェシカ・アルバのしあわせの方程式」
An Invisible Sign
原作が日本でも翻訳されてるのに未公開の訳は、まあ見れば何となく解る。
邦題に120%逆らって、実にしょっぱい話なんだこれwww
原作知らないんで何とも言えないけど、恐らくこれ、映画と原作の結論は、違うんじゃなかろうかと思う程、
映画のラストの端折り方というか、ムリクリハッピーエンドにしてみました的な感じが否めないんだなーヽ(;´Д`)ノ
大体何よ、あのJKシモンズおとうさんのベッドシーンは!!!あれって必要?!wwwww
だが、核心の部分は想像以上にしっかりしていて、繰り返すようだが結構しょっぱいwww 唯一甘いのがお洋服。
上のポスターでも解ると思うけど、とにかく可愛い。NYで撮られているようだが、さすがキャシャレルだけあってオシャレ。
デザインもさることながら、その色遣いが素晴らしい。フラワーモチーフ×焦げ茶×ブルー、でタイツだよ。
それが全然やぼったくならないのが、おフランスの実力ってヤツですかね。
主人公最愛の、数学者のパパが心を病んでしまうってとこから話は始まるんだけど、実は人物がみんな病んでるw
父を愛する余り主人公も若干病み気味だし、主人公が影響を受けた数学の先生も何処か病んでるし、
主人公が受け持つ小学3年生のクラスの生徒も、両親の離婚や母親の病気が原因で病み気味なのが結構いる。
唯一病んでない感じなのが主人公に惚れる理科の教師(クリス・メッシーナ)なんだけど、彼女に惚れるって時点で
ある意味病んでるとも言えなくもない、と言ったら言い過ぎか。とにかく、そういう人物が多く出ているのだけど、
これって言い換えれば、現代に生きる以上みんな何処か病んでるんだよという、温かなメッセージなのかもしれない。
だからこそ、心に抱えた出来事を、抱えたままにしてはいけないんだよと。
病んでないと言えば、映画ではそこまで深く描かれてはいないのが残念なんだけど、主人公の母親、
彼女はある意味では最もまともな人物であると言える。娘を追い出したのは、彼女を自立させようとしただけでなく、
父親の影をこれ以上娘に深く投影してはいけないと判断したからだろう。ソニア・ブラガがさりげなく巧い。
小学校のシーンが秀逸で、今の教室の現実を、若干オーバーでステレオタイプではあるものの的確に表現している。
ラブストーリーはやや冗漫、と思ったのは単にメッシーナが私の趣味じゃないからでしょうかねwww
借りる前、ジェシカたんが数学の天才、って設定はいいのか?と疑念を抱かずにはいられなかったんだが、
かく言うこの地でも、朝っぱらから堀○○希ちゃんがお医者さんになるんだから、まあいいのかなとwwwww
人生は、数学より難しく、
数学より残酷で、
数学より美しい。
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