ブログネタ:初デート、男性に支払ってほしい?
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これの中のアシュトンは「僕が払うよ」と言っていた。
「抱きたいカンケイ」
No Strings Attached
関係ないけど、原題と同じタイトルの小曽根真トリオのアルバムがあって、昔から良く聞いている。凄くいいアルバム。
で、冒頭の言葉だけど。
まあこの映画は見たことある人も多いと思うし、私が借りたのも準新作扱いになってからだったので、ネタばれして言うと
身体の関係でいいじゃない、って言ってた男女が、男子側の希望で「普通のデート」をするって事になった時の台詞。
でも結局彼女はそういう「普通」を否定して、彼を傷付けてしまう訳よ。自分が人に愛情を持ってしまうのを恐れる余り。
でもさ、ぶっちゃけ、思ったんだよね。確かに彼女の言う事にも一理あるって。
こんな事ブログだからばんばん書けちゃうんだけどさ、デートって、どっか芝居じみたところが必ずあるじゃない?
美術館に行って、映画館に行って、スポーツ観戦して、毎回違うレストランで食事して、意味もなくドライブして、
場合によっちゃあホテル行って。
核心に触れる話をしたいのに、どうも、なんかこう、聞きたくもないワインの蘊蓄語られるみたいな関係よw
そういうのって、確かに、「どうなの?」って思う時がある。別に愛情が冷めたとかじゃなくてさ。
ワインの蘊蓄だとかこの店の食の材料だとかを語る前に、お前の心臓の中身を話せよ、みたいなね。
もっとこう、聞きたい事ダイレクトに聞いて、言いたいこと言って、もっと自分達をどんどん突き合わせてみたい訳よ。
そういう意味では、この映画の男子が言うように、喧嘩もしたいし、そうする事で関係を深めたいんだろうな、私は。
まあ、それはかなーり危険な行為ではあるんだけど。だから出来ないんだけどw←笑ってる場合かよ
だから、この作品の男女、どっちの意見も解るし、どっちの意見だけでもないんだなって思う。アラフォーとしてはね。
いやあよかったよ、リュダクリス。おいおいそこかよって言われそうだけど、「クラッシュ 」の頃から彼巧いんだもん。
表情がすっ呆けてて凄くいいんだよね。音楽業界出身の役者って沢山いるけど、クイーン・ラティファと彼は大好き。
それと、なぽちゃんの妹、ケイティ役のオリヴィア・サールビー、いいねえ。「ジュノ」の頃からファンよー。
更に今回、いやあいいなあと感心したのは、アシュトンと一緒に働くレイク・ベル。
彼女、今までも「某べガスの恋」なんかでアシュトンと共演してるみたいだけど、いやあ彼女いいよ、巧いよ。
監督のアイヴァン・ライトマンってのは、あのジェイソン・ライトマン監督のパパなんだそうだ。
ジェイソン息子がサラブレッドだってのは何処かで読んだ気がしてたけど、パパも監督なのね。
で、思ったんだけど、父親を越えられない息子ってのは何処でも良くある話だけど、ここんちは逆ね(^▽^;)
寧ろ息子の方が、深ーい話をそれこそ上手に映画にする手腕に長けてるのかなって。
今回のこれもさ、まあそうじゃないと話にならないから仕方がないんだけど、リアル感がイマイチないんだよね。
身体の関係って事にじゃなくて、ほら、なぽちゃんがアシュトンに電話するでしょ?そんで拒否されるでしょ?
その後車で追いかけるってのは、やっぱし作りものじみてるっていうか、こう、イマイチ共感できなかった。
普通はあそこで泣いて諦めるんじゃないのかな。で、その中に美学があるんじゃないのかな。
なんてのはただ、現実の世知辛さに私が侵食され過ぎてるせいでしょうかねヽ(;´Д`)ノ
ジェイソン息子が監督した作品は全部好き。ホントに。今度公開になる「ヤングアダルト」も期待してるわ~。
まあ、ここには来ないだろうけどさ。(´д`lll)
惚れる相手は選べない、と父は言った。
それは本当に、本当に真実。
悲しい程にね。
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