「モールス」
Let Me In
言わずと知れた「ぼくのエリ 」のハリウッドリメイク版。
まあ、公開当時からいろんなとこでいろんな評判が出ていたので、それと被る様な事書いてもとは思うんだけど、
でもまあ確かに、これはないよなあヽ(;´ω`)ノ
先にいいところを褒めておくと、主人公2人はいいよ。クロエちゃんとコディ・スミスくんは良く雰囲気を出してたと思う。
クロエちゃんの名前はよく知られてるけど、コディ君ってのは、「ザ・ロード 」でコーラの缶を見つけてパパに渡す、
あの怒涛の涙を誘った彼なのよね。あれよりちょっと大きくなってはいたけど、でもあの息子役の面影はあった。
この二人だからさ、悪い訳ないのよねw
しかもクロエちゃんと共に旅をする「父親」があのリチャード・ジェンキンスなのよ。ジェンキンおやじ頑張ってたよー。
今回はクロエちゃんとのシーンで言うあの台詞に、実に複雑な心境が混じっているってトコ、すんごく良かったよ。
とまあ、役者に文句はひとつもないのよ私は。あるとすれば、そのほかの部分で、これが大有りなのよwww
まずさあ、オリジナルで印象的だった、幻想的な雰囲気とか、純白の画面とかがぜんっぜんないのよね。
とにかく画面が暗い。やたら暗いのよ。DVDで見てるとホント暗くて参ったよ。きっと映画館でもそうじゃない?
いくらクロエちゃんが暗いトコでないと生きて行かれないからって、あんなに全部暗くすることないでしょうよ。
大体これは、純白の景色と血しぶきの対比があってこそのホラーでしょ?それがあんなに暗いのはどうなのかなあ。
まあね、個人にはさ、監督が「クローバーフィールド」撮った人だって聞いた時点でヤバいかなとは思ったのよねw
あれ、結構好きな人は好きらしいけど、私はああいうのが全然全く皆目ノレないタイプなもんでさw
だから今回も合わないかなーって危惧はしてたんだけど、その通りになっちまった( ̄Д ̄;;
いや、いいところもあったんだよ。ロミオとジュリエットを引用してくる辺り、安直でああるけど、ほほうって感じだったの。
"I must be gone and live, or stay and die."(去りて生き延びるか、留まりて死を待つか)
なーんてドンピシャリな文章、私は好きだったのよ。
でもさあ、もうさあ、クロエちゃん=アビー、電柱(木かな)よじ登るし吸い方激しいし吸う時コキコキ音がするしw、
あれじゃあバンパイアじゃなくて妖怪でしょwwwww 情緒なさ過ぎだってwww
まさにクローバーフィールドで出てきた未確認物体みたいな感じになっちゃってて。あれでいいのかよって。
こうなったら次回、アビーには、ウルフマンの娘って事で出て貰いましょうwww
何があっても助けてあげる。
どんな事からも守ってあげる。
だから、死ぬまで一緒にいて。
あなたが。
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