【告知】
本日7月12日お昼より、テレ東でOAされる洋画はあの「スナッチ」!!!!!
新聞ラテ欄要チェック!ブラピの次に我らがデルトロの名前がーーーーーっ!!!!!
凄い!さすがテレ東解ってる!前半で殺されるのに2番手!!!www
見られる方は是非見るべし!!!!!
大好きなブロガー様のおひとり、舞呼さまのブログ に、村上春樹の事について書かれたご本について、
こんなご意見がございました。以下抜粋にてご紹介させて頂きます。
(舞呼さま、勝手に記事にしまして、また勝手に引用しまして申し訳ありません。
事後承諾ではありますが、もし御不快なようでしたら、以下の記事速攻削除致しますのでおっしゃって下さい)
どうしてでしょうか?、書いちゃいけないこと、いや、書いちゃいけないのでしょうか?、それとも、知らないだけかな?と、いうようなアレコレがある、と。
単に、関西、中でも神戸の方が書いたモノを、アタクシが読んだことがないだけかもしれないけれど、ハルキさんの、育ったところや通った学校から、もっともっと紐解くことをしないのは、何故?
けっこう、そこから、考察出来るところがあると思うんですよ、作品を読んでいても。
書いたらいけない暗黙のルールでもあるのか、それとも、単に知らないだけなのか?
「作家は、作品自体で評価されるもの。」と、映画『16歳のアメリカ合衆国』で、ドン・チードル氏が言っているその言葉は正しい。
実際、そうあるべきだろう。
ただ、個人的にハルキさんてお人に興味があるだけの話で。
決して、批判したりしたい訳じゃない。
その、舞さまの声に、勝手にコティなりに答えてみたいと思います。
舞さま本当にスミマセン。
ご意見、もっともだと思います。
特にその作家に愛着があればこその思い、すなわち愛。とてもよく解ります。
当のコティも、作家ではないにせよ、大昔某BOOKOFFに廉価であったのをいい事に、
「稲葉浩志 ビッグストーリー B'z研究会著」なる、いわゆる暴露本を購入した過去がございますw
今だったら考えられない個人情報の流出本です。てかこれが許されてた時代っていいのか悪いのかw
と、ここで解ってくるのが、現存している作家について、余りにエピソードを掘り下げてしまうことは危険だ、
という事でしょうか。
例えばシェイクスピアみたいに、もうとっくにこの世をみまかっている人ならいいのですが、
今も生きていらっしゃる方の場合、やぱし様々に危険が伴うかなと。
特にそのエピソードが、それぞれの作品の中に生きているという事になれば、今後のネタに拘る場合もあれば、
逆に過去の作品のモデルになっていらっしゃる方なんかにも拘る話かもしれませんし。
多分そういう、デリケートな部分での話になってくるのかなと思います。
さて。大学で文学研究を行う上で、作家について解る限り調べ上げる、というのは
まず初歩の初歩で必ずさせられる事だと思います。いや少なくとも我々の頃はそうでした。
だからまずはそこから始まる、というのはもっともな話です。
ただ、今から20年程前でも既に、論文は作家論ではなく作品論で行け、というのが主流で、
ポストモダンだっけかなー、そういう流れが研究者の間にあったんです。
作品というのは、この世に出した段階で、良くも悪くも作家の手を離れてしまうものであるから
作家とは切り離して、作品自体を論じる、というのが、我々が教わった文学研究の在り方の一つでした。
いや勿論、作家の影が作品に投影されているのは当然の事なのですけど、
その解釈だけだと、研究が広がって行かない。つまり、ありきたりになってしまうということではないかと。
だから、まず作家について知り、次に作品自体を論じ、最終的には作家の在り方に戻ってくる、
みたいな、そういう論文になっていた気がします。
いや、気がするだけであって、定かじゃないんですが。何せアラフォーなもんで記憶がまだらで←言い訳
そんな私は実は、そういう「作品論」というのにかなり毒されている人間で、
例えば大好きな漱石の奥さんが悪妻だったかとか、有名なナミさんがあの人のモデルだとか、
世に出回ってる程度に知ってはいますが、そういうのには余り関心がない方でして。
あの群を抜いた(いまだに現代作家を読む気がしない程に漱石は完璧だと思ってます。好き過ぎだろw)
小説達の、登場人物たちを考える方が楽しくて楽しくて仕方がないというタイプです。
恐らく、舞さんがお読みになったご本も、そういう、作家論とは切り離されたところで書かれたものではないかと。
勝手に想像してますので、全然違ってたら本当にゴメンナサイ!
そして、村上春樹の作家としてのプライベートに関わるご本が出るのは、もう少し先かと。
今出ているものがどんなものなのか全然知らないので勝手に喋ってますけど、
もしかしたら、現存の作家については、こんな感じかなーと思ってます。
人の記事を抜粋して勝手にしゃべくり倒して申し訳ありませんが、
舞さんの、ご本への愛が、私にも移ったと思って、ご勘弁願えれば幸いです。
↓ワタクシの漱石ベストスリー
- 三四郎 (角川文庫)/夏目 漱石
- ¥380
- Amazon.co.jp
- 虞美人草 (新潮文庫)/夏目 漱石
- ¥540
- Amazon.co.jp
- 彼岸過迄 (新潮文庫)/夏目 漱石
- ¥540
- Amazon.co.jp