2010/11/26 DVD: serendipity | **コティの在庫部屋**

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「セレンディピティ」

Serendipity


90年代の匂いを思いっきり引きずったラブストーリーが私にも最後まで見られるのは、

役者の選び方が良かったからじゃないかと思う。

やたら人気爆発な俳優陣がこれをやったら、日本のずっこけトレンディドラマと同じになったろうに、

そこに、ジョンキューとケイト・ベッキンセールを持ってきた事で、

単なるあり得ないお話にとどまらず、こんな事あったらいいなと思いつつ楽しく見られるのだなと。

でもまあ、ないな、こういう事は(;´▽`A``


そういう意味では、クリスマスを舞台にしてる事も功を奏したんじゃないかと。

クリスマスの、サンタさんが運んできてくれた、楽しい偶然。偶然という名の必然。

そういえばそんな話を、学生の頃サークルの文集に書いた事があったなあ。


結婚を前にしてあんな事になるとは、相手にとっちゃ迷惑極まりない話であって、

決して褒められたことではないと思うし、こんなに美しく描くのはどうかと思う。

しかし、結婚の極みにならないと、本当に気持には気付かないものなのだということは、

死ぬほどよく解る。

ただ、現実は、こんな風に、取りやめた後に相手が現れる事は、まずないけどね( ̄ー ̄;