「やさしい嘘と贈り物」
Lovely, Still
若干長いから未見なんだけど、「アウェイ・フロム・ハー」辺りを見た方には多分物足りないと思う。
作りものっぽさがどうしても鼻につくんだな、これ。
ただし、この感想が本当に正しいかどうかは判断できない。
だってさ、私、思いっきり見ちゃったんだもん、120%ネタばれのこれの予告編( ̄ー ̄;
あれさー、確かに解り易いっちゃ解り易いけど、あれはないでしょあれは。
だってさ、それがために引っ張られて最後まで見られる訳でしょ?
なのにそこんとこを予告で言っちゃうのは、仮に効果的であってもどうなのよって思う。
例えば「ユージュアル・サスペクツ」で、犯人はこの人なんだよーんって最初に言われたらどうよw
それと同じじゃない?
だからね、どうにも彼女の行動が、冷めた目でしか見られなくてね。
映画好きにとっては悲しい限りだった。
ただし、スーパーマーケットの人々はよかった。店長である彼も含めて凄くいい。
アダム・スコットっていうのかな、彼。なかなかいい役者じゃない☆
普通ああいう役ってのは妙に癖が強くなりがちなんだけど、さりげなくていい塩梅だった。
監督がとても若いらしいので、次はもちょっと人の心理を掘り下げて、というか抉り出してくれ。
そうしたらきっとすぐ全米で公開されるよ。
(この映画、作られたのは2008年なのに本国で公開が決まらず先に日本に来たらしい(;´▽`A``)
こんな生意気を言うと、映画の彼女は言うだろう。
この愛の深さが、あなたに解る?と。
いいえ、解らないからこそきっとこうして映画を見続けてる。
