2010/10/20 DVD: lovely, still | **コティの在庫部屋**

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「やさしい嘘と贈り物」

Lovely, Still


若干長いから未見なんだけど、「アウェイ・フロム・ハー」辺りを見た方には多分物足りないと思う。

作りものっぽさがどうしても鼻につくんだな、これ。

ただし、この感想が本当に正しいかどうかは判断できない。

だってさ、私、思いっきり見ちゃったんだもん、120%ネタばれのこれの予告編( ̄ー ̄;

あれさー、確かに解り易いっちゃ解り易いけど、あれはないでしょあれは。

だってさ、それがために引っ張られて最後まで見られる訳でしょ?

なのにそこんとこを予告で言っちゃうのは、仮に効果的であってもどうなのよって思う。

例えば「ユージュアル・サスペクツ」で、犯人はこの人なんだよーんって最初に言われたらどうよw

それと同じじゃない?


だからね、どうにも彼女の行動が、冷めた目でしか見られなくてね。

映画好きにとっては悲しい限りだった。

ただし、スーパーマーケットの人々はよかった。店長である彼も含めて凄くいい。

アダム・スコットっていうのかな、彼。なかなかいい役者じゃない☆

普通ああいう役ってのは妙に癖が強くなりがちなんだけど、さりげなくていい塩梅だった。

監督がとても若いらしいので、次はもちょっと人の心理を掘り下げて、というか抉り出してくれ。

そうしたらきっとすぐ全米で公開されるよ。

(この映画、作られたのは2008年なのに本国で公開が決まらず先に日本に来たらしい(;´▽`A``


こんな生意気を言うと、映画の彼女は言うだろう。

この愛の深さが、あなたに解る?と。

いいえ、解らないからこそきっとこうして映画を見続けてる。