「シモーヌ」
Simone
何でこの映画にパチーノが使われなきゃいけないんだーって、ずっと思ってて、
借りて見てみてやっと納得した。
ああ、これはパチーノ位一人芝居的台詞に慣れてる人じゃないと出来ないわ。
マスコミに対する問題提起も、ステレオタイプではあるけど見てて嫌じゃない。
あのね、軽いの。軽いんだけど、軽いだけじゃないのね。
シモーヌ役のレイチェル・ロバーツは当たり前だけどむっちゃキレイだし
(クレジット調べたら、なんとこの映画の監督と結婚していてビビッた。
監督のアンドリュー・ニコルはニコラス刑事の「ロード・オブ・ウォー」撮った人)、
娘は飛び切り可愛いし(この子があの「サーティーン」に出てるとはねえ)
元妻も芸達者なキャサリン・キーナーだし。役者もなかなか粒揃い。
とにかくパチーノがいい。
CGに話しかける自分。それに返事をするCGのシモーヌの声を出してるのは自分。
シュールに聞こえるがそれがそうでもない。パチーノだから。
いやあおもろかった。
