DVD, 2006: where the truth lies | **コティの在庫部屋**

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「秘密のかけら」

Where The Truth Lies


50年代と70年代のマスコミを舞台にしてるといった辺りに興味を持った。
(大好きな「LAコンフィデンシャル」もこの頃が舞台だし。)
名声のためにコンビを組む英国人とアメリカ人。
優しい付き人とホテルのマフィアと野望に燃える女子大生。
シャンパンとロブスターとバスタブとドラッグ。
肢体の死体。不思議の国のアリス。犯人は誰。

57年。、煌びやかなアイドル的スターだった♂2人と、その片割れに強く
影響され惹かれた1人の少女がやがて72年、当時彼らにかけられた
殺人の疑惑を晴らそうとする、ジャーナリストとなる。
探れば探るほど深みに嵌まり、自ら罠にかかっていくジャーナリストを、
アリソン・ローマンが上手く演じている。かなり天晴な役柄である。
よくここまでやった、アリソン。君は偉い。
ちなみにハル・ベリーねいさんとToroの共演が決まって既に撮りに入ってる
「Things We lost in The Fire」に、アリソンの登板も最近決定!!
どうもToro絡みらしいんだよね…。いろんな意味で期待大(笑)

アイドルスター役に、ケヴィン・ベーコンとコリン・ファース。
カッコよくて素敵なベーコンや、「ブリジット・ジョーンズ」とか
「ラブ・アクチュアリー」でコリンを知った人にはお薦めできない^^;
でもね、さすが演技派。2人とも上手いです。

数多のセックスシーンは。
う、そうくるかぁ。悪くないけどえげつないぞという感じ。
こう言っちゃ何ですが、女性には余り好まれないだろうな^^;
Art Blakey&Jazz Messengersの「whisper not」をあそこで使うとは(-_-;)
↑しかも2度!!!!!勘弁してよー。

調べて初めて解ったのですが、原作者のルパート・ホームズ(ホルムズ)
あのAORの「エスケープ」「Him」を歌った人だそうです!ビックリしたー。
「Him」持ってるぞー。AORコンピCDに入ってたもん。
原題訳は「何処に真実があるのか」ですが、ダブルミーニングとして
「何処で真実は嘘をついているのか」なーんて解釈も出来て面白い。


♂×♀   ♂×♀×♂   ♂×♂×♀   ♀×♀「=?」な1本。