「私が愛したギャングスター」
Ordinary Decent Criminal
昨夜録画した映画。
見たかったものをOAしてくれたのは久し振り。
映画を特集した雑誌で読んで、興味をもっていた。
ケヴィン・スペイシー主演の、泥棒もの。
どうやらルパンⅢ世と比べて宣伝された様だが
ファッキンクレイジーな世の中に反発して盗みを犯すあたり
ルパンと言うより五右衛門とか銭形平次な感じ。
ちなみに泥棒の一味に若いコリン・ファレルがいる。
台詞はあるけどインパクトはそんなにないから、
やっぱり「ユージュアル」のToroの勝ち(笑)。
全体的にゆるーい可笑しさが付いて回っていて、
それ程の緊張感がないのが逆にこの映画の魅力。
人も殺さないし、家族にも素の姿を晒す主人公。
だが裏切った仲間には容赦しない。
アイルランドのダブリンが舞台。
だから英語が非常に聞きにくいが、耳の訓練にはなる。
音楽もよかった。深夜映画なのでクレジットは出なかったが。
冒頭10分のうちに見られる、というか見させられる、
スペイシーの、ファッキンクレイジーな“ナマお尻”。
本気で笑った。
疲れている時にお勧めの、力の入ってない犯罪もの。
ただし、邦題は久々に「はぁ?!」だったなあ^^;
