「ココ・アヴァン・シャネル」
Coco avant Chanel
avantは英語だとbeforeの意。
つまり、一流メゾンの「シャネル」になる前の、ココ・シャネルのお話。
2か月ぶりの映画館には、マスクをかけた女性が多かった。
かく言う私もマスクマンw
ま、映画館は乾燥しますので、お肌のためにもマスクは効果的☆
人間の中には何の犠牲もなしに全てを手に入れる事のできるように見える人もいるけど、
大体は無理なんだよね。
名声も富も愛も、なんて、やはり出来ない相談らしい。
シャネルほどの人がそうだったんだから。
それにしても。
シャネルがシンプルという事にこだわってきた人だとは知らなかった。
しかもそのシンプルさの裏には、
当時の(というかフランスには永遠に逆らう運命にある)イギリスの、ある男性がいたとはねえ。
日本におけるシャネルというブランドを持つ人々のイメージからは想像もできなかった、
本来のブランドのコンセプトが解っただけでも、この映画は儲けもの。
ボーダーの長袖にツイードのジャケット。
ロングジャケットにロングタイトスカート。
ジャージ素材のワンピース。
コルセットのない黒のドレス。
斬新でシンプルで力強い洋服は、まさに彼女そのものだ。
