お客様と独自の関係性を作ると、「なんでも屋」になれる理由。 | 呉服店のLINE@サポート!ビーマンブログ

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呉服店の販促を紙媒体主体から「webを活用した販促」に大きく転換。呉服店に特化したLINE@実践会「With upの会」を運営。
フルオーダで創るオリジナルバック&ファーストバージンダイヤモンド等、呉服以外の商品企画もメーカーと共に開発。

異業種の方と交流する機会に恵まれて特に思う事ですが…

 

 

呉服屋サンとお客様の関係は、他の業種と比べてチョット特殊かもしれません。

と言っても、遠い昔の話ですけど…(^^;

 

私が呉服店の営業に回っていた頃には、約200軒近くの顧客名簿を持っていました。

一年間に買ってもらえるのが、そのうちの6〜7割でした。

それは、足袋や腰紐なんかの小物なんかも含んでいたので、実際に、着物をよく買って頂いていたのは、数十軒だったと思います。

 

その数十軒のお客様とのつながりは、もちろん家に上がらせて頂き、お茶を出してもらえ、なかにはご飯まで食べさせてくれるお家もありました。

 

 

地方によっては、まだそういうお店もあるかもしれませんが、今はもうそんな関係も少なくなってきたんじゃないでしょうか。

 

 

30年近く前の話ですけど、とても深いつながりを持つ仕事だったんだなぁ〜とつくづく思います。

 

 

今、家に上がってもらってお茶を出すような営業って、あまり思い浮かびません。

 

 

敢えて考えてみると、車を買うとか、家を建てたりリフォームするなど大きな買い物の時か、保険に入る時に詳しい説明を聞く時くらいでしょうか…!?

 

 

もし、私が客で何かの営業を家に上がってもらうとすれば、何かを相談する時だろうなって思います。

 

 

そういえば、呉服の営業の時も色々相談されていました。

 

着物の事はもちろん、結婚の準備には何が必要か? 結婚が決まったら結納はどうしたらいいの? 荷出しは?

 

あっ、今は少なくなりましたが、紅白の幕で飾ったトラックに結婚の家具や道具一式を積んで新居に運ぶ事を〝荷出し〟って言ってたんです(^^;

 

その際、離婚して帰ってこないようにと人形に目隠ししたり…。
お布団の括り方とか座布団の枚数とか…。

もう忘れましたが、何だかいろいろな習慣があったんですよね(^^;

 

でも、そんな相談にのるほど信用してくれてたから、呉服屋なのに、家具、布団、宝石、毛皮、バック、印鑑、数珠、メガネなどなど、あらゆるモノが売れました。

 

 

あれから二十数年、1軒1軒の相談係から催事企画で大きな売上を上げる為の集客営業に変化してしまい、呉服店のいい意味での特異性が無くなったのかもしれません。

 

そういう事を考えると、商売繁盛の秘訣は、まさに原点に戻る事が一番なのでは…!?

 

 

お客様と店との独自の関係性を作る事

 

 

その為にも、店にしかないという独自化を明確にして

新たにブランディングするくらいの大きな変化とインパクトが必要です。


 

実は、そのお手伝いするのが、私の仕事です!

 

 

最近特に、異業種の方から「販促の仕事をしています」と説明した後に、

「で、どんなお仕事?」って聞かれます。

 

どうも、分かりにくいようで…(笑)

 

 

一応、Facebookもやっています。一度覗いてみてください(^^)

でもTwitterは、今はお休み中です。

来月もう一度学び直してリスタートの予定です(^^;