そもそも、情報誌の本当の目的は、関係性の構築であって売る為のじゃないよね!? | 呉服店のLINE@サポート!ビーマンブログ

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呉服店の販促を紙媒体主体から「webを活用した販促」に大きく転換。呉服店に特化したLINE@実践会「With upの会」を運営。
フルオーダで創るオリジナルバック&ファーストバージンダイヤモンド等、呉服以外の商品企画もメーカーと共に開発。

こんにちは、新しい販促を提案するビーマン山下です。

今日は、和的生活夏号について 分かち合い!


和的生活夏号ができます。


そもそも「和的生活」って何のために作っているのか?


って言っても、見た事も無い人は「和的生活」ってどんな情報誌かは、読者にしかわからないですよねー(^^;

たぶん、呉服店の顧客でなければ見る事もないんですけどね(笑)

創刊より早くも7年が経ち、北海道から九州までの数十社の呉服専門店を通じて数万人の読者を持つ情報誌なんです。

「京都と和」を中心に独自の取材と編集で年に4回発行しているのです。

内容はもちろん毎回徹底的に取材して、本当に面白い情報が満載なのですが、一番の特徴は「きもの」の情報は載せないと言うこと(^^)

きもの屋サンに活用してもらっているのに、「きもの」は載せない!?

多くのきもの屋サンに聞かれることがよくあります。

でも、その都度説明するのですが…、

売りたいがための案内状が一杯送られるうえに、さらにまだきものの情報は要らないと思うから…。

顧客は、きものに直接関わる情報よりも、きものを着て行きたい場所や店の情報の方が必要なのでは…!?

などなど、様々な理由から、できるだけ「きもの」そのものは載せないようにしているのです。




正直言ってどんなに着物が好きでも一年中着物の事を考えている人ってほんの一部の人だけで、ほとんどの人は日々の生活にはきもの屋サンのことなど頭にないものなのに、無理やりきものばかりの情報を押しつけるのは逆効果に思うからです。


今は、本当にきものに関する情報が欲しければ、本屋さんにはたくさん並んでいるし、業界の中でもきものに関する情報誌も結構あるように思います。

でも、唯一「和的生活」が決定的に違うのは、スポンサーをつけていない事です。

本屋サンに並ぶきものの本も、業界でのきもの情報誌も、掲載料をとって広告を載せているんです。

きものの問屋サンだとかメーカーサンだとか…。

読者は敏感に感じ取るのです。

結局、売りたいんでしょ!って事を。

売るための販促ツールは催事の案内状で、顧客のための情報提供は情報誌だとハッキリ区別する事が大切じゃないでしょうか。

どうしても、欲が出て情報誌まできもの満載にしてしまうと、それはもう情報誌ではなくなっています.

直接的にきものの価格やイベントの日程などが入っていなくても、間接的な売り込みツールでしかないのです。

ここは、グッと堪えて、販売のためのツールと情報発信のためのツールはしっかりと区別する事も大切ではないでしょうか?

あくまで、持論ですが、これからは案内状よりも情報誌の方がもっともっと大切になるような気がします。

そもそも、情報誌の本当の目的は、関係性の構築であって売る為のじゃないよね!?

だって、関係性の時代だから…。

あっ、あくまで持論ですが…(^^)




そんな、ビーマン山下の特技は…

呉服屋さんの「顧客を減らさない」販促です!


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