みなさんは、気が合う人と合わない人って何をもって感じますか？
若い頃私は、結構人見知りな部分があったり、好き嫌いがはっきりしていたり、会話をした事も無いのに勝手に気が合うとか合わないとか思っていたりしていました。
ほんま、アカン奴でした(- -;
最近は、多少改善されたようにも思います。
やっぱり、それなりの年齢を重ねるとあまり気にならなくなってくるもんですね（笑）
ただやはり幾つになっても気が合うとか合わない…、考え方が合うとか合わないとか…はありますよね。
私は、そんな時、出来るだけその人には近寄らないようにしています。
多分、私が感じてるいるのと同じように、相手も私をそう感じてるように思うのです。
相手に好かれようと思えば、自分が相手を好きにならなければならないとは思うのですが、
みぃ～んなに好かれようとしても、それは少し無理があるでしょう(^^;
正直、あえて苦手な人にまで無理して近づく事はないと思っています。
適度な距離を置く事で、意外とバランスよく付き合えたりするものです。
例えば、人と会話をする場合など、相手と自分の心地良い距離ってありますよね～。
あまり親しくない人が、異常に近くに来て話す事ってチョット引いてしまいます。
誰もが、自分の距離を持っているんだと思います。
互いにその距離感を測りながら、だんだん親しくなるにつれてその距離を縮めていくのだと思います。
同じように、相手の心地良い距離感を互いに理解し合う事が人付き合いでは大切なように感じます。
でも、せっかく互いに仲良くなるチャンスなのに、いつまでたっても一歩近づけない。
逆に言えば、相手がもう心を開いても良いのに、いつまでも閉ざしたままだったり…。
あっ、実はこれも私自身の事です…(- -;
でもね、ほんの少し前までは、写真をブログに載せる事など考えられなかったけど…
まして自撮りするなんて…さらに、変顔に挑戦したり…
最近やっと、自分をさらけ出さなきゃぁ何も始まらないのに気がつきました。
さらけ出しても、大した事ないしぃ～、誰も気にしないしぃ～（笑）
ますます自撮り頑張ります！ でも、こらは大失敗です（笑）
自分の殻を破るためのリハビリ中です！（爆笑）
そんな、ビーマン山下の特技は…
呉服屋さんの「顧客を減らさない」販促です！
あっ、Facebookやってます。
よろしければ、お友達から始めませんか？（笑）
ぼちぼちとTwitterも始めて見ました。