呉服店のLINE@サポート!ビーマンブログ

呉服店のLINE@サポート!ビーマンブログ

呉服店の販促を紙媒体主体から「webを活用した販促」に大きく転換。呉服店に特化したLINE@実践会「With upの会」を運営。
フルオーダで創るオリジナルバック&ファーストバージンダイヤモンド等、呉服以外の商品企画もメーカーと共に開発。

Amebaでブログを始めよう!

今年は、年初からグイグイと飛ばしています。

 

昨年まで手探りで色々と進めてきた仕事が、何だか一つに纏まりつつあるけど、最後は中々まとまらない(笑)

 

な時に、偶然なのか、2つのセミナーをSNSで発見‼️

 

ありがたい事に同じ日にだったので、日帰りダブル受講で申込した。

 

ワクワク実践塾

https://www.kosakayuji.com/wakuwaku/

 

「2020年個人事業者向けスペシャルセミナー「ネット配信戦略「セミナー」2/28横浜鶴見で開催!」

https://ameblo.jp/kasakot/entry-12560462115.html?fbclid=IwAR1y0m_7YH5ykMnKl5DtR91fQ1AngjcaqUYfnTqcOgZBbvhGUhWznLV9uig

 

全然違うセミナーだけど、どちらも今聞きたいって思った。

 

 

 

 

 

もうどこからログインしていいのか覚えてない程ブログを書いてない。

 

いつだったかも覚えてない。

 

たまたまブックマークを整理してたらログインできたので、思い出しながら備忘録として始めるのも良いかも…って思っただけ。

パソコンの中を整理していて、たどり着いたブログの管理画面。

 

断捨離してて、昔のアルバム見つけて見入った感じ…

 

読み返したら2017年11月にLINE@のサポートを書いたのが最後の更新やったようです。

 

もっと昔かなって思ってたけど、意外とそんなもんか?って。

 

でもこの間の1年余りは、仕事内容もプライベートも色々変化があった時期だったけど、自分なりに結構頑張ってきた感はあるんだなぁ〜。

 

次はいつ更新するかわからへんけど、取り敢えず放さずこのまま残しておこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月に入って複数の呉服店の社長から同じような話を聞きました。

 

「最近、電話に出てくれないお客様が増えてきて、連絡が取れなく困るんだよね…(´-ω-`)」

 

家族全員がスマホを1台持つようになって、大切な連絡も友人とのコミュニケーションも全てスマホでできてしまう環境に、どうやら固定電話の役割もそろそろ終わり近づいてきたようです。

 

もっと言えば、もう電話の時代は終わったのかもしれません。

 

催事のお知らせに電話勧誘を主体とした営業活動はもちろん、顧客へ伝えたい事、特に振袖客への前撮り含めたフォロー等は固定電話を使わないシステムを作ることが必要となりそうです。

それも至急に…。

 

来年はもっともっとこの傾向が進むのは間違いないですからねー。

 

それでもまだ電話しますか? それともLINEしますか?

 

呉服店のLINE@のサポートならお任せください!

「With upの会」でガッチリ!です。

 

SNSを呉服屋の商売で活用するには、一体どうしたら良いのだろうか?

って考えだしてから結構時間が経ちました。

 

従来の紙媒体による販促とwebを上手に使う事で新規の振袖客を獲得できるとは言うものの、SEO対策とかホームページさえ充実させるには、それなりの人材か費用が必要だろう。

だからと言って、それに見合うだけの結果が出るかどうかはやってみないとわからない。

 

Facebookで個を発信し、Twitterで日常をつぶやく事で、

互いに関係性を深めたり新しい仲間ができたりと個人として横の広がりは実感するが、

実際の商売に役立つとは思えないまま、モヤモヤは募る一方でした(^^;

 

で、どうやら自分なりに納得できそうな答えにたどり着きそうです。

色々な試行錯誤を経て、行き着いたのがLINE@です。

 

もちろん何事も答えは1つじゃないのだろうけど、

呉服屋が抱える課題やこれから直面する環境を解決するためにも

LINE@の導入は今ある選択肢の中ではベストじゃないかと思う。

 

B to Cの商売にはLINE@は最適ではあるが、

もちろん導入したから必ず成功するわけではない。

 

呉服屋独特な営業活動をフォローするためには少なからず工夫と努力は必要だろう。

 

近い将来、成人年齢が引き下げになったり…、振袖名簿が手に入らなくなったり…、

若年層の電話離れ、スマホの普及で固定電話減少に拍車がかかったり…、

色々考えると、それぞれに対応策が必要になってきそうです。

 

だからこそ、LINE@はすぐにでも導入すべきじゃないかと思う。

(なぜ呉服店にLINE@か?っていうのは、長くなるのでここでは割愛します。)

 

当然、私自身の仕事も、紙媒体からLINE@を意識したデジタルコンテンツへと大きく舵を切らなければならない。

と言うか、もうすでに舵を切った感があるけど…

 

6月月初には、LINE@の具体的な活用事例を含めた企画発表、

7月にはその道の専門家を京都に呼んで公開セミナーを開催。

8月には、セミナー参加店の2/3が会員となり、呉服店のLINE@実践会「With upの会」をスタートしました。

 

 

良くも悪くも消費行動がすでに変わってしまったのだから、

私たちの業界もいずれはとかの段階ではなく、

今すぐにでも今までの常識から脱却しなければなりません。

 

実際、年内にはイロイロな事柄が、

水面下で知らないうちに大きく変化する予感がします。

 

気がつくかどうかは、アンテナの張り具合次第かもしれません(^^;

 

<a href="https://line.me/R/ti/p/%40gqg0198x"><img height="36" border="0" alt="友だち追加" src="https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png"></a>

 

ビーマン山下Webツール


◆ビーマン山下Facebook https://www.facebook.com/akira.yamashita.520
 

◆メールアドレス
  watekilife☆gmail.com (☆を@に変えてください)