「自説を固守することは愚者の証拠」
「自説を固守することは愚者の証拠」
― モンテーニュ「随想録」
今日、僕の元に届いたメールの中にあった一文。
愚者の最も確かな証拠は、
自説を固守して興奮することである”とあります。
閃いた名案に興奮し、検証することなく自説として説く。
自分の経験したことや小さな範囲だけの良識で、
「こうなんだ」と力説してしまう。
そんなことが愚者の愚かな行為と言っているのです。
確かに一理ある。
何かをする上での唯一の行動指針は、「理念」 「社訓」
その過程で、一つだけの方法や成功体験に囚われていてはいけない。
成功体験もいつの間にか、すぐに古い時代遅れなものになってしまう。
守るべきものを守りながら、いろいろな道にチャレンジすることが必要です。
新しい方法をチャレンジすることは、大きな不安が付き物です。
でも、同じことをやり続けていても成長はありません。
失敗からでしか学べないこともあります。
いつでもチャレンジですね。
売上と利益
僕は、商売の道に入りたてのころ、
「売上」 をメインに考えていました。
まぁ、時代が良かったってのもありますが・・・。
1円でも売上を上げることに集中し、その裏の利益はあんまり考えたことは無かったです。
でも、経費もじゃんじゃん使うので、売上の割りにそんなに利益が残ってこない。
そしたら、売上が良いのに自分のやりたいことが出来なくなってきます。
売上が上がっているのに自分の給料もスタッフさんの時給も上がらなかったり。
そこで気づいたんですよね。
「利益」 の大切さに。
売上がいくらあっても、利益が残らなければ、いつまで経っても自転車操業になってしまいます。
結局、お金がないとやりたいことが出来ません。
売上は、ガムシャラにやれば上がったりするけど、
利益は、狙って計算していかないとなかなかでなかったりします。
紅とんも、利益率で言ったら、過去最低の数字で、8・9 %
最高で、25 %
現状、約22 ・ 23 %
同じ店なのに全然違います。
売上をもちろん伸ばさなければ、利益は伸びないのだけれど、
利益の出す仕組みってのも勉強しないとダメだよね。
