※語彙がおかしいのはいつものことです。
エンディング無性に切ないんだが?????
俺氏思わずじわっと来てしまったの巻。
解釈違うかもしれないけど、悠仁がみんなの思い出をスマホにと同時に胸に刻んでるように見えるんだよなぁ。
そしてあくまでもみんなと、ではないところに言い知れない壁を感じるという・・・。でもそんな悠仁の壁を気付いてぶち壊して踏み込んでくれる、伏黒と野薔薇に涙腺が爆発する( ˘ω˘ )
前半は悠仁視点の思い出の記録から、後半から悠仁が混ざってくるのいいよね。でも悠仁が笑う度にほっこりするのと同時に切なくなってくるのマジでつらい。
誰かこの子をなんとかしてあげてよぉ!!!っていう気持ちになる。
そしてただ見守る事しか出来ないただの視聴者であることがこんなにつらいということもなかなかないよなぁと思わされるのでした。
そして多分後で、みんなを問った動画を何回も再生してるんだろうなって思うと切なさと涙腺がゆるゆるになるつらみ。
あーーー切なさがーーー爆発するーーーー。
そしてこう、交流戦の勢ぞろいわちゃわちゃ和気あいあい(?)としてるの見た後に14巻の内容を思い出し、読んだあと15巻見るのが怖い・・・っ!ってなったのを思い出して、幸せ時空どこ・・・ここ・・・?と死んだ魚の目でpixivあたりにありそうな二次創作しあわせ時空に「へへへ・・・みんな平和そうだぁやったぁ・・・二次創作ばんざーい・・・」ってなっているという。
二次創作はみんなの願望なんだよ・・・。
せめて原作で叶わないなら、二次創作でもいいから幸せでいて欲しいという気持ちも少なからずあったりするかもしれないよね。
まぁ一切邪な願望がないとは言えないですがね(視線を逸らしながら)
あー現実(原作)があまりにも辛すぎてほんとしんどい。
いやぁ、ホント容赦なくあっさりやるなぁ、と日数の経った今ならそういう感想も言えるのですが、いやぁ、読み直すのが怖いぐらいには14巻辛かったゾ。
15巻で展開好転してねーかな!という期待と、むしろ状態が悪化してそうで怖いという不安で忙しいです。
待ってるけど状況の変化を見るのが怖い!!結末を知るのも怖い!!!でも知らないままではいられない!!!!
今思えばアニメ1話みてからドハマりして漫画も読んだ勢だけど、蓋を開けてみたらとんでもねえパンドラの箱だったでござるな・・・。
さて最後に希望があるのかどうか。