自分が選んで口に入れるものが
何で出来ているのか?
何が入っているのか?
体に負担をかけるものは入ってないか?
体に負担をかけるものはどの位入っているか?
負担をかけるのであれば減らす方法を考える
食べた時は解毒のための行動をとる
『原因除去』が1番ですが
人は弱いから何か起こらないとわからない
何かあってもなかなか変われない
現実としての原因を知ることで
対策を立てることが出来ます!!
まずは現実を認識しましょう!!
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【吉野院長の暗殺覚悟で投稿⑨ 今更ですが、食品添加物、食紅などの合成色料、合成甘味料の強い発がん性】
こういう物を口にして
最終的に消化器経由で体内に入ると思ったら大間違い!!
最初に入るのは『口』です。
繰り返し舌に当たって粘膜から吸収されれば
舌がんになるかもしれません。
本当にそういう思いをもって
皆さん食事をしていますか?
ここに記した食品添加物や合成色料は
海外では禁止されていたり
厳しく使用規制がされているものが多いです。
しかし、日本は…。
発がん物質たっぷりの高カロリーの
コン〇"ニ食やファストフードを
運動でカロリーを中和できても
有酸素運動による活性酸素増大で
発癌性は上がってしまうのです。
つまり、わざわざ
癌になるために食事して運動しているようなもの。
有酸素運動は
脂肪燃焼には良いかもしれませんが
発癌性は上がるのですよ!!
よく考えてください。
筋トレやランニングなどしている野生動物はいません。
一番いい運動は、酸素を過量にとらない、徒歩です。
むしろ、二酸化炭素分圧が
高い方が発癌をおさえ、免疫力をあげるのです。
深呼吸がその最も良い例です。
わたしに言わせれば、東〇マ〇ソンなどもっての外!
走らなければ心筋梗塞にも脳梗塞にもならないのです。
歩いて心筋梗塞や
脳梗塞になった人は極めて少ないです。
いま、日本人が行っている行動は、全部逆。
だから日本以外の先進諸国は
癌患者は2000年くらいから減り始めているのに
日本は癌は激増し、二人に一人が癌になり
三人に一人が癌で死んでいるのです。
そして、毎月勤労統計等の様に
厚〇〇働省などの改ざんデータや統計によって
癌の原因は老化が第一、第二が喫煙
さらに運動不足とまでHPに書いてあります。
では、18歳の池江璃花子選手が
老化で喫煙で運動不足といえるのでしょうか?
そもそも、喫煙率はどんどん下がっているのに
肺がんは増えています。
タバコ以外にも肺癌の原因があるのは明白です。
癌になって、どんな治療で治すかより
遥かに効果の高い原因除去のほうが
お金もかかりませんし、痛くもありませんし
しかも効果抜群。
がん保険にはいっても、癌の予防はできないのですよ。
よく考えましょう。
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