etre un chou
のレッスンで作った蝶つがいつきの箱(お裁縫箱)です。
・・・と、この記事を書く前に、先生のブログでとっくにご紹介していただいてました!(^_^;)
私が気づかないうちにササッと こんな素敵な写真 を撮ってくださっていたんですね~!
嬉しいです♪♪
つわりで体調が悪くて2ヶ月ほどお休みしていたので、途中まで作って先生のところに預けてあったのを見たときは「おお、懐かしい~!!」って感じでした。完成まで、長い道のりでした。。
フタがうまい具合に開くためにはいろいろポイントがあって、まだまだ奥深いカルトナージュを知った作品でした。(はやくメモっておかないと!)
あと、中にトレイを入れるときの隙間とか・・・微妙なさじ加減が必要になってくる今日この頃のレッスンです。。
いちお~写真を載せますが、先生の方が数段美しいのでぜひぜひそちら を見てみてくださいね。
フタを開けると中にとりはずせるトレイが入っています。
秋冬っぽい季節はずれな色合いですが、ちょうどいいグレージュ色のタッセルが見つかりました。
容量もたっぷりでお裁縫が楽しくなりそうです♪