価値観 | 「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

「不登校・ひきこもり」と向きあった日々

私たちは不登校・ひきこもりを体験した子どもたちをもつ保護者の集まりです。
「先の見えない不安や苦しさ」「相談できない孤独」「わかってもらえない悲しさ」 このような中で自分と向きあってきた日々をつづります。

私は、娘に皆と同じように学校に行ってほしいと思ってました。

大学にも行ってほしかった。


理由は?

自分を活かせる 選択肢がたくさんある

可能性が広がる、才能を広げる

自分のしたいこと見つけられる

でも

何より

皆と同じであることの安心感を私が得ていたかったのです。


娘が小学生で不登校になり、復学して中学3年間は頑張って行ってました。

その間、私もPTA活動して娘の学校生活を盛り上げていきたいという気持ちもありました。


でも高校1年の冬に再び不登校に。


再び不登校になった当時、

テレビで大学入試や予備校、新社会人、

高校生たちが仲間と笑い合う姿を誇張したCMを見ると胸が痛んだり、どうしてうちの子は、皆と同じじゃないかと責める気持ちでいました。


谷口先生と出会い、カウンセリングで自分と向き合うようになって

私の頑なな価値観が少しずつほどけていきました。


学校は行かなければ行けない?


誰の満足のため? 私?


本人が望んでなければ、意味があるのか?


皆と同じように、が幸せだと思っていた。


娘の苦しそうな表情

見て見ぬふりしていた私

とにかく頑張ってほしい、


私の価値観を押し付けていた


何を選ぶか、選ばないかは、娘が決めること

私は娘が自由に自分の好きな道を行ってくれればいい。

と思えるようになりました。


自分の価値観を外して回りを見ると見えなかったものが見え、何より気持ちが楽になりました。


私は自分を自分でがんじがらめにしていたんだなと

当時を振り返り、思います。


by  マイン


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