先日の息子との会話です。
息子の友人が商品を使った感想をアンケートで答えるという
アルバイトをしていると話してくれました。
そこで私は「あなたもそれならできるんじゃない?」
と言いました。
しばらくして考えてみるとこの言い方は良くなかったなと反省。
この言い方は私の視点からの言葉。
息子の視点に立って言うのであれば
「そういうアルバイトあなたはやってみたいと思う?」
の方がよかったかもしれない。
いつも自分が大切に思っていることをクリアに
しておかないと、うっかりと相手を傷つける言葉を言ってしまうのです。
私にとって大切なのは《息子に自信を持って生きて行って欲しい》です。
明日からまた自信を持ってもらえるような
言葉かけを心掛けたいと思います。
by ブリッジ
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