経過観察6ヶ月目の検診 | 子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌ⅠbⅠ期と術前診断された30歳の治療の記録

今日は経過観察6ヶ月目の検診でした。

いつもは問診→内診&触診だったけど、今日は内診からだった。

診察室に入ったら、
「まず内診からするからお隣の部屋へ。」
と看護師さんから言われ、
何かあったんじゃないかとドキドキ。

内診はいつも通り、
膣の細胞を取って、超音波の機械でお腹の中を見て、触診。

下着を着ける時に、ティッシュでお裾を拭くんだけど、
いつもは血が出ないのに、今日は薄っすら血が出て。

さらにドキドキして、冷や汗かきながら診察室に移動した。

ら、なんでも無かったみたい。

先月の細胞診の結果はクラス1で問題なし。

超音波、触診も問題なしでした。

なんだ、びっくりした。


来月は半年毎のCT撮影。
お盆の前後は忙しいので、急遽来週に入れて貰えた。

造影剤アレルギーがあるので、仕事は午後休を貰ってゆっくり検査する事に。


何事もなく半年目をクリア出来ますように。


おとなしく過ごせてないから心配。