どかーん!!!! | 子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌の治療の記録と徒然

子宮頸部腺癌ⅠbⅠ期と術前診断された30歳の治療の記録

昨日、爆発してしまった。彼への不満。

体調が良くなくて、不安な時に他の人の事を考える余裕はない。
愚痴を聞き流すだけで、精一杯。

何時間も愚痴なのかなんなのか分からない話を延々と。

そして、この話つまらない?聞きたくない?
と。。。当たり前ではないのか。
そんな話、誰が面白いと思うのか。

愚痴なんて、愚痴をわかってくれる人に話せばよい。
わざわざ電話で延々と話す内容ではない。

もう電話しないね。
と言い放った。愚痴しか話す事がないらしい。

私はお母さんか!
愚痴る時って相手に気をつかうものではないのかな。
そもそも愚痴っぽい彼と、愚痴るのが苦手な私はそういった点で合わないのは分かっている。
彼がそれを自覚していない彼が問題。

私が彼に愚痴ろうものなら、その話いつまで続くの?面白くないんだけど。
と平気で言い放った過去があるのに。


私が不安や愚痴を言えずにずっと溜め込んでる。とは思わないのか。

私は彼が少しでも毎日を快適に過ごせるようにと、多少の愚痴を聞く。
但し、体調や気持ちの限界もある。
それを分かってもらえない。


分かって貰える日が来るのかな?