昨日の続きです。
英語への道は、
地味な作業の連続なのだ。
地味な作業の連続っていうと
なんかつまらなくて退屈で、
ただの修行にしか聞こえないかもしれませんが、
私が言いたいのは、
「わからない」を「わかった♪」に変える作業を
コツコツやっていくということ
(特に、基礎英語/中学英語ね。)
そうしたら、
「話せるようになったらいいな~」
「話せたらステキだな~」と、
自分との間に橋がかかります。
(橋をかけるステージになる!)
どうやって橋を架けるのか??
それは、アウトプット。
読んだだけ、聞いただけで理解するのではなく、
アウトプット(※)して、体得するんです。
※アウトプット=話す、書く etc.
実際に「自分」から英語を出してみることで
体験を通して「知る」っていうこと。
英語を話してみて通じないのも体験。
英語を書いてみて、間違えてしまうのも体験。
やってみるからこそ、
やってみたからこその気づきは宝
(インプットだけじゃ気づけない)
もし英語に興味があって
やってみたいな~とか
話せたらいいな~と思われているのであれば
とりあえず英語に手を伸ばしてみたらいいと思います
(なんか違うな…だったら「やっぱりやーめた♪」でいいしね)
ネット上には無料ツールもたくさんあるし、
本屋さんに行けば、たくさん教材は陳列されている!!
(NHKのテキストと、無料アプリもおすすめ)
まじめな方ほど、
「きちんとやらなくちゃ!」
「しっかりやらなくちゃ!」
なんていうふうに、
始めるにあたってのハードルを
ものすごく高くされているように思います。
まずは手を伸ばしてみて
そのときの感触を確かめながら
一歩ずつ、ちょっとずつ進む♪
それでもよいのではないかしら~
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